見出し画像

「noteが書けない」は、もうやめる。

実は私、下書きの記事が70記事もあります。

でもnoteは全然更新できていません。

山のような積み下書き…

途中まで書けていても「このネタで面白いかな…?」「ここの章がまったく書けていない」そんな気持ちが積み重なって、8割ほど書けているnoteでも結局お蔵入りしている記事が山ほどあります。

今日、元noteディレクターのみずのさん(@mikkemac)と作家・ライターのゆぴ(@milkprincess17)のイベントを聞いて「note、書こう」と思ったので、学びを綴っていきます。

このイベント!

「なにもなかった日」もnoteにする

ゆぴ「私、『なにもなかった日』もなにもありませんでした!でnote書きますもん」

みずのさん「『積読していてnoteにできない』という人には『積読している理由』とか『読んでない本の紹介』も書けるよ!ってアドバイスします(笑)」

ふたりの「“noteを書く”へのハードルの低さ」を聞いたとき、私に足りないのはこれだと思いました。

ネタがないなら、noteの力を借りる

もうひとつ。noteを書こう!と思っても「何を書けばいいだろう…」と悩んで結局筆が進まないこと。あるある。

みずのさんいわく、そんなときは「noteの力を借りる」。

noteの上部にある「応募する」というところをクリックしたことありますか?

これだけですでに書きたいテーマが…!

ずらっと、書きたいテーマが載っています。上記にあげているのはほんの一部。

noteを書きたいと思ったら、悩む前にこのテーマを覗いてみようと思います。

noteは長めのTwitter。

ゆぴから出た、格言。

「noteは長めのTwitterなんですよ」

紹介してた方法は、イベントや日常をTwitterで呟いて、noteでTwitterを引用しながらイベントレポートや月報をつくる方法。それだったらすぐにnoteの記事ができます。

この言葉で、私が気づいたのは「Twitterくらい、noteも気軽に公開していいんだ」ということ。

800文字の“日記”でいい

今回、ゆぴもみずのさんも言っていた「noteで“書く”ハードル」の低さ。

ライターだからこそ「完璧な記事を書かねば」と肩ひじ張ってしまっていました。

でも、noteはSNS。

私も完璧主義はやめて、今日から「noteが書けない」をやめます。

✍️

私が運営する、マーブルスクールのイベントを受けてnoteを書きました。

今日のイベントの内容は「#マーブルスクール」で見れるので、ぜひ覗いてみてください🌿


今回のイベントでお話してくださった、ゆぴちゃん、みずのさんが講師をつとめる、書く+αのスキルを磨くスクール「Marble(マーブル)」の2期生を募集中です🌿

相談会・プレ申込み受付中なので、詳しくはサイトまで👇


この記事が参加している募集

noteのつづけ方

noteの書き方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?