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いばらひめ

 今日、小山市の絹義務教育学校の6年生の前で、グリムの昔話の「いばらひめ」を語りました。昼食後の15分が持ち時間でした。まず、手遊びをしました。「ひとつと、ひとつで、どんな音」をバイリンガルで行いました。日本語、英語を交互にして、いつつまで数えました。そして、「いばらひめ」を語りました。昨年度までは、マスクにフェースシールドでしたが、今日はマスクだけでオーケーになりました。子どもたちは、授業のように、机の後ろに座ったままでした。体育館座りがよくないと言われているこの頃、この方が良いのではと思いました。

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