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いっすんぼうし

 今日は、下野市の祇園小学校の一年生の前で、「いっすんぼうし」を読みました。石井桃子さんの文で、秋野不矩さんの絵の絵本です。大きいディスプレイに表示するという形で読みました。絵本を見せて読むのとどちらが良いか迷うところです。本を手元に置いて読むので読みやすいのですが、録画との違いが曖昧になります。子どもが読み手を見ることもなく、画面に向いているのも、物足りなく感じるものです。いつか「いっすんぼうし」を語ってみたいものです。


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