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ここのところ、混成競技のことをやたらとツイートしたり、インスタしたり、noteしたりと推して…
楽しみかたと大層なタイトルをつけてみましたが、熱烈な混成ファンというよりは、通りすがりの混成観戦者というくらいの筆者が常々思っていたのは、なぜ、混成競技日本選手権はわざわざ長野でやるのか?ということ。12月に長居、5月の静岡といった長距離の日本選手権はタイムを狙える気候とスケジュールであるから。というのは誰でも理解ができますが、長野の混成は6月。二日間にわたって開催されるから、気候も崩れるときもあるし、コンディションが最高ってわけでもない。観つづける方も最低でも一泊して観戦に
東京オリンピック50km競歩で金メダルが期待され、いや確実視されていた鈴木雄介(富士通)が…
たぶん、そんなに多くの人が観ていない時間帯に放送されたフジテレビの「週刊フジテレビ批評」…
日本選手権の7種競技の最終種目800mを終え選手たちはスパイクを脱ぎ全員で観客へ挨拶。…
10種競技で右代選手といえば、右代啓祐選手が圧倒的に知られているのですが、日本選手権の…
「日本新記録の代償は結構大きい」東京オリンピックテストイベントを観ながら、そのように感…
写真は東京オリンピックテストイベントで使われていた3000m障害のハードル。テストイベントともともと毎年5月に行われていたセイコーグランプリ陸上がWA(世界陸連)によるコンチネンタルゴールドツアーのひとつに認定されたことで、この大会で使われるハードルはWAのマークの入ったMONDO社製のもの。このハードルはコンチネンタルゴールドツアーのときだけしか使われない。