音声コンテンツの魅力

ラジオが大好きで、仕事中はいつもラジオを聞いています。
最近はラジオだけじゃなくて、voicyやpodcast、youtubeやニコニコ動画、などの動画も画面を見ずに耳だけで聞いています。
昔はテレビが大好きでしたが、絵を描くようになってからは
テレビはつけてても見ることがほとんどなくなったので、8年前に東京に引っ越して来てからは、テレビ自体を家に置かなくなりました。
自分でもいつかラジオのDJがしたいな〜と思うくらい好きで
地元和歌山の友人とyoutubeに「太川TV」というラジオのような感じで録音して不定期でアップしたりしています。

スカイプで話して録音したものをアップしてるんですが、音量の調整が難しいです。。
もう1年近く新しいのアップしてないな〜
ちなみに、この画面のイラストは、一緒にラジオをやってる幼馴染みのヤースが描いた絵です。ヤースは小説も書いてます。

イラストレーター仲間でやってるクリエイティブユニットなりゆきサーカスでも音声コンテンツを作ろうと最近動いてます。

音声コンテンツの一番いいな〜と思うところは
「ながら」が出来るところです。
本も大好きですが、本を読む時は、本を読むことだけしか出来ないですよね。「見る」はしてしまうと、それしか出来なくなる。

でも「聞く」は耳だけなので、目も手も足も自由に使える。
聞きながら移動もできるし。聞きながら仕事もできる。
この「ながら」が出来るのがいいと思っています。
ラジオを聞かない人にとっては、あまり馴染みがないかもしれませんが、ラジオが好きなぼくにとっては、「ながら」ができる音声コンテンツは、魅力的だな〜と思ってしまいます。

Skypeの通話をコンテンツにできる（録画、ストリーミング、他での利用、等）モード登場 | TechCrunch Japan

今年の夏からは、スカイプの通話をライブでストリーミングが出来るようになるみたいですが、夏までにも試験的に音声コンテンツを配信できればいいなと思っているので、スカイプで複数人で話したものを録音してアップするのに、簡単でいい方法があれば教えてもらえると嬉しいです。

このnoteでもサウンドで音声を配信も出来るみたいですね♪
一人の場合は、サウンド配信も面白そうやな〜