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■ 其の205 ■ 宝くじの当選過程を実感する
いま販売中のドリームジャンボミニ(能登半島地震被災地支援)の
1等前後賞合わせて5000万円の当選金について、
確率をもとに、当選の難易度を実感する問題をつくりました。
この宝くじは1枚300円で、
1等3000万円、前後賞1000万円、2等100万円
3等1万円、4等3000円、5等300円です。
では、300円払ったつもりで、
下の6つの問いに対し、数字を選んでいってください。
答えが見えな
■ 其の202 ■ 悪は存在しない〔富士山とローソン〕
したたかさ / 看板 / 悪者
連日の 「富士山ローソン問題 」は、ひとまず黒幕を張るという解決策を施しました。賛否はいろいろあるようです。ただ、あれが最善策(ベスト)だと思っている人はいないでしょう。
では他にどんな方法があるのでしょうか? 考えてみます。
相手と自分の考えや行動が対立した場合、したたかな作戦(=ホワイトな意地悪)が功を奏すことがあります。相手を否定したり、メンツをつぶすこと
■ 其の201 ■ 白水社の本棚
フリッパーズ・ギター / CODA / 登山 / キルギス語
紀伊國屋書店に立ち寄って、白水社のPR誌「白水社の本棚」をもらいました。紙媒体の文字は、内容が頭に入りやすく印象に残ります。だからか、電子文字よりも情報を得ている実感があります。
この本を読まなければ、知ることがなかった(であろう)話を抜粋します。
この二人に共通するのは、多くの視聴者はパクリ元を知らないまま作品を心底楽しんでいる点
■ 其の200 ■ 2024年5月21日
七か月で、二百回の投稿。
書き方も、方向性も、完成度も気にしないでやって来ました。
とりとめのない一人カオス状態ですが、少数とはいえ読んでいる人がいると思えばこそ続けてこれました。
正直こんなこと書いて意味あるの?と思ったこともありますが、「書くことに慣れて早くなった 」のは本当に収穫です。
2か月前や半年前の投稿に、突然「スキ」が付いたりすると、なんでだろう?とびっくりします。これこそがSNS
■ 其の197 ■ 悪は存在しない〔+α〕
映画「悪は存在しない」を見に行ったとき、映画館のロビーに置いてあるチラシを何枚か持って帰りました。
その中にあったのが、
ドキュメンタリ映画『W ILL』 出演 東出昌大
そして、
映画『アイアム・ア・コメディアン』 出演 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
悪(または悪のような)扱いを受けて、あれだけテレビに出ていたのに見なくなった人たちを思い浮かべました。
解散してしまった雨上がりの