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秋晴れの午後三時 近くの喫茶店へ詩を書こうと 雑然とした自分の部屋を後にした 習慣となって…
もし音楽が幾千もの言葉を語るなら 多分僕は君を語れるんじゃないかな もし音楽があらゆる絵画…
それって僕の内にあるものなの? それとも貴女の心の内にあるもの? それって正しいの? それ…
詩に何を求めてるか だと思うんだよね 僕は風を求めている 穏やかに吹く春色の 橙色の夕暮れを…