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みらいへ繋ぐこの街で
「この街での未来がとても楽しみ」
仕事で関わっていた、当時高校生の若者が発した言葉である。
十勝の「浦幌町」というこの町には、自分たちでもっと楽しい暮らしをつくろうと活動する地元の高校生やUターンを選んだ若者などの地元の人、移住者、副業等で関係人口的に関わる人たちの循環やうねりが今まさに起きている。
その源流には、「次世代へ繋ぐ」ことを目指し、地域で子どもが学び育まれる環境を創り、課題解決や
ドット道東に関わってみて #ドット道東ではたらく
こんな題をもらい、書くことになった。
3年前となる2019年9月、浦幌移住1年目にも同じようなドット道東との関わりについてのnoteを書いていた。
当時はまだ道東の人が開催するイベントに何度も行ったり、時々ボランティア的にTwitter触らせてもらい始めたり、そんな関わりだけだった。そんな折、法人としてのドット道東が立ち上がったが、1年以上前から関わっていた自分はそこに参画することはなく、別の
新卒地域おこし協力隊の任期終了しました。26歳になり、まちづくり会社就職と個人事業主になります
たくさんの人にお世話になりながら、地域おこし協力隊の3年の任期を終えることができた。
4月からはタイトル通り、
新卒で入った浦幌町地域おこし協力隊としての3年間の任期が終わりました。
先日4月2日に26歳になり、4月1日からは浦幌町内のまちづくり会社に就職と、個人事業主として開業します。
これからどうするの?
本業として、4月からは「一般社団法人 十勝うらほろ樂舎」に就職することになった。
未来をつくる姿勢とつなぐもの
「なにもない」
うんざりするほど聞いた呪いのような、そんな言葉。
あるときは地元の友だちから。またあるときはまちの大人たちから。
マックなどのチェーン店が。イオンのような大型商業施設が。おしゃれなカフェが。きらきらした就職先が。立ち並ぶビル群が。観光客が押し寄せるスポットが。テレビで取り上げられるような有名な店や人が。デートで遊べるところが。1分1秒を正確に刻む交通網が。自慢できるような文化
ドット道東という一般社団法人が設立されました。
久しぶりのnoteを書きます、えいふうです。
前回はnote始めたこともあり、自分が写っている写真をカバー画像にしたのだが、連続で写っているやつになってしまった。やだなあ。笑
約3週間ほど前、ある法人が立ち上がりました。
その名も、「ドット道東」
法人や活動の詳細や経緯については以下のnoteを見てください。
「いつも会っている道東の人たちって誰なの?」「どうやってつながったの?」と聞か
noteはじめました
こんにちは、こんばんは。古賀詠風です。
遅れましたが、あけましておめでとうございます。
書こう書こうと思って手が付けられていなかったnote、新年のこのタイミングで重い腰を上げ、昨年の振り返りと抱負とからはじめてみます。
いつの間にか2019年も数日経過している。書きたいと言ってから数ヶ月経ってしまった。いつもいつも遠回りをして、人より遅くなる自分だ。
これから時々、気が向いたときにnote