溜めてたはなし【#エッセイ】

最近の感じというなの懺悔

また停まってしまったぁ…と自己嫌悪に苛まれ
ようやっと書きはじめる。

メモに、そのときに思ったことを一気に書いて
溜めておいてはいたが、投稿までにいたらない。
しぶってるというのも嘘ではない。

さすがにまずいとおもったので、
ひとつ置いときます。

ライブ配信と推しのこと

思いのほか、配信を愉しめている。
なんだかんだ半年以上つづけられている。

それは、やはりリスナーさんたちが
会いに来てくれ、だべってくれるからだ。

ひとりだとほとほとしゃべれない。
何を話していいかもわからない。

人前が苦手で、でも主役になってみたい願望があるめんどくさい自分には配信が向いていたのかもしれない。

やらなきゃ気づけないこともある。

ここ毎晩、腹痛なのだ。
ある人の元へ通っているのだが、
容姿は坂口健太郎のような塩顔イケメン。
シャイな一面もあるが、なかなかどうして
ワードセンスがきれている。

ほんとに普通の人ではある。(だが、イケメンだ)

笑いを堪えるのに必死すぎて
結果、変な声が出るし、鼻が鳴るし、
腹筋割れそう…というか割れてくれという
レベルでおもしろい。

笑ってがん予防とはよく言ったものだ。
こんなに笑ってれば、病に掛かりにくいだろう。

考え方など、似ている部分もあって
かなり好きだ。

なんとも言えない。時たま自分と一語一句
同じ意見を述べたりするのでおもしろい。

日常の源

上記で放出して多少すっきりさせてもらいました。

ライブ配信と自分は無縁だとおもっていたが、
今では生活に必要な収入源である。

休職⇒無職(尚、うつ病)という道中で
だいぶ元に回復してきたものの、
職を探してはいるが、たぶん、いや正直、
「普通に働けないし、働きたくない」のである。

トップライバーのようにはいかないだろうが、
ほんとにお小遣いくらいの額でも、
自分にお金を払ってくれる人がいることを
改めて感謝して、一日の終わりを迎えたい。