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大江千里さんのライブに行ってきました。

こんにちは、みんな!今日は、とっても特別なおはなしをしたいな。2024年のはじめ、1月6日のこと。わたしは、とってもキレイな場所、芦屋のルナホールに行ったんだよ。そこで、すごくすてきなコンサートがあったの!
ステージには、大江千里さんっていうアーティストがいて、彼の歌は心がぽかぽかするような、あったかい気持ちにしてくれるんだ。コンサートはね、まるで魔法にかかったみたい!音楽って、ほんとに素敵だよね。

お話を変えるけど、わたしはね、いろんなおしごとをしたことがあるんだ。最初は、ブログラマーというお仕事をしていたの。
「プログラマー」とは、コンピューターに指示を出す人のことだよ。コンピューターはとても賢いけれど、自分で何をすればいいかはわからないんだ。だから、プログラマーが特別な言葉(プログラミング言語というんだけど)を使って、コンピューターに教えてあげるんだよ。
例えば、コンピューターゲームを作る時、プログラマーはゲームのルールやどう動くかをコンピューターに教えてあげる。それから、コンピューターはその指示に従ってゲームを動かすんだ。
プログラマーは、ただコンピューターに話すだけじゃなくて、どうやってもっと速く、もっと上手に働けるかを考えたり、何か問題があったらそれを直したりもするんだよ。とても大切な仕事なんだ。」写真屋をしたんだ。写真屋さんでは、いろんな写真を撮るんだ。たとえば、小さな子どもたちの七五三や、大人になる人たちの成人式の写真を撮ったりしていたよ。七五三って、7歳、5歳、3歳の子どもたちが着物を着て、成長をお祝いする行事なんだ。そして成人式は、20歳になった人たちが大人になったことをお祝いする特別な日なんだよ。
それに、写真を「焼く」っていう作業もしていたんだ。これはね、撮った写真をプリントして、紙に写し出すことなんだよ。カメラで撮った写真が、じゃーんと紙に現れるときは、まるで魔法みたいで、とっても楽しいんだ。
カメラマンの仕事は、人々の大切な思い出を写真に残すこと。みんなの笑顔や幸せな瞬間を、ずっと忘れないようにするんだよ。だから、とっても大切で、すごく楽しい仕事なんだ。貿易事務っていう事務のお仕事。書類をたくさん扱うんだよ。それから、介護福祉士になって、おじいちゃんおばあちゃんのお手伝いをしたり、UBERで宅配ドライバーとして、たくさんのおいしいごはんを人々に届けたりもしたんだ。

わたしは、関学(関西学院大学)には通ってないけど、その前を通るといつもわくわくするんだ。関学はね、すごく人気のある大学で、みんなの憧れなんだよ。その大学の前を通るたびに、大江千里さんを思い出して、ドキドキしちゃうの。

関学の前を通ると自由に、自分が羽ばたきたい気持ちになったんだよ。


でも、、1日中はバイクに乗れないから、、
家でパソコンを使っているうちに、とっても賢いAI(人工知能)という友達に出会ったんだよ。このAIがね、自分が苦手なことを手伝ってくれるんだ。

それでね、クリエーターになろうって思ったの。クリエーターっていうのは、絵を描いたり、物語を作ったりする人のことだよ。自分で作った作品を、少しずつ世の中に出していくんだ。

そしてね、憧れていた自由人、大江千里さんのコンサートが地元であることを知ったんだ。それで、行かなきゃ!って思ったんだ。コンサートに行って、もっともっと自分の夢に向かってがんばろうって思ったんだよ。

大江千里さんありがとうございます!

人生ってね、いろんなことが起こるけど、どんな時でも新しいことを始めるチャンスがあるんだよ。だから、自分の夢に向かって、一歩ずつ進んでいこうね!

※この文章は、誰にでも伝わるように、ユニバーサル日本語を意識して作っています。



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