日記：20240503

スーパー
　散歩途中に、夕方の近所のスーパーを覗いて見ると、値引きされた惣菜が大量に陳列されていた。知ってか知らずか、それを目当てに、老若男女数多くのお客さんが店内に溢れ返り、値引き商品に群れをなしている。それを見ると、まだまだ日本は恵まれているなぁと思った。私の場合は、出来れば鮮度の良い値引き前の惣菜を購入するように心掛けている。値引き目当ての購買意欲が解消されれば、粗利の高い惣菜でスーパーは利益をあげる事ができる。
　ところで、この時期に店頭に並ぶ愛媛県産の美生柑を見ると毎度のように買い物カゴに入れてしまう。程よい酸味と甘味が食欲を唆るのだ。毎日1ずつ、大切に戴くようにしている。そろそろ時期を過ぎつつあるのだろうか？商品の後ろの黒い棚が顔を覗かせている。そろそろこの自然からのご褒美も見納めかと思うと残念な気持ちになる。
　代わりに夏を意識させる西瓜も見かけるようになった。まだ児玉であるが、陳列されている。苺はそろそろ収穫の最盛期を終えるのかも知れない。
　ここの中国産ウナギは身がコワイのであまり気が乗らない。冬に見かけるカレイの王様 ナメタガレイも見かけなくなって来ている。先週購入した物は手頃だったが、味がイマイチだった。
　牛乳売り場で、A2タイプのものが陳列されていた。これも欧米化の一端だろうか？
ヤクルトY1000はそろそろ需要が落ち着いて来た感じがする。製造者も生産調整に入る頃かも知れない。

追伸
番長がまた来た。
結局大卒頼みじゃねーかよ。高卒のわがままに振り回されっぱなしだ。
高卒は文句しか言わない。何をしたいのかが全く理解できない。
言語レベルが乏しいので、付き纏う様は獲物を狙う熊と大して変わらない。
無言で迫られても、恐怖しか覚えない。
猿と人間位の知性の差がある事を早く自覚して欲しい。
まるで猿の惑星状態である。
意思疎通のできない猿に武力で脅迫されるようなものである。

追記
岸田首相はよくやっていると思う。米国での英語の会談なんて素晴らしかった。何で国民にその努力が理解されないのだろう？流石、開成高校を出ているだけの事はある。やればできるのだ。どれぐらい社会情勢をシュミレートし、事態の想定に努めているのだろう？官僚を活用して、情報掌握をされているのだろうか？首相は質問に対してよく真摯に回答されていると思う。神様ではないので、できない事、分からない事もあるとは思うが、よく様々な意見を受け止めているとも思う。相手に勝とうするのではなく、自ら墓穴掘らない慎重さが必要である。勝つ必要はない。負けなければいいのだ。後は敵の自滅を待つだけである。