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ゲームをしてたら、覚悟が決まった

ぱちぱち👏
見てくださって、ありがとうございます。
えだまめです。

お久しぶりですね。
前の記事から間が空きました。
また悲しいことがあって、書けるような気分じゃなかったんです。
そのことについて、涙せずに書けるようになったら、記事にしたい。

今もまあ、万全ではないです。
が、ろうそくの火のように「書きたい」という思いが揺らめいたので、今だ!って。

さあ、本編へ。

やってたゲームはコレだ

どういうこと?
まあまあ、順を追って説明します。

まずは、ゲームの紹介。
じゃーん。

『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』!!所謂、「プロセカ」です。

初音ミクをはじめとした、バーチャルシンガーが登場する『プロジェクトシリーズ』の最新作です。スマホで出来ます。
所謂音ゲーです。音楽に乗せてノーツが落ちてきて、それをリズムよく叩く。

もちろんリズムゲームとしても優秀なんですが、このプロセカ、キャラ設定やストーリーも良い。書き下ろし曲もサイコー!

リリースされてからずぅっとやってますが、飽きない工夫が凝らされているなあと思います。

見ていたストーリー

それが、コレ。

サムネイルに写っている茶髪の子が、この話の主人公の東雲絵名(しののめえな)ちゃん。
お父さんが画家で、絵名ちゃん自身も画家を目指しています。

ただ、お父さんとの実力の差や一度絵から向き合うことから「逃げた」せいで、画家になりたいと即答できずに、このまま画家を目指していいのだろうか…。
そう思い悩むことから、ストーリーは始まります。

覚悟

このストーリーを読んで、私は「書く」ことに人生を捧げたいと、覚悟が決まりました。

私のアイデンティティは「書くこと」だと、ハッキリ言えるようにしたい。

そう思えました。

一度、この話だけでも見てもらいたい。
いや、プロセカはストーリーも素晴らしいので、全部見て欲しいのはあるけれど。

それと、この話を読み終えたら、書き下ろし曲である「私は雨」も聞いてもらいたいです。

コレがキャラクターが歌っている、セカイverで、

こっちが書き下ろしてくださった、ボカロpの稲葉曇さんverです。

両方の良さがあるので、ぜひ。

見てくださって、ありがとうございました。
えだまめでした。

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