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再生医療の認知を広げ、共感者を集めたい。由風BIOメディカルが株式投資型クラウドファンディングを選択した理由【起業家のホンネ #07】
沖縄県を拠点に再生医療事業に取り組むバイオベンチャーの由風BIOメディカル。同社は2022年10~11月に株式投資型クラウドファンディング(以下、株式型CF)「イークラウド」での資金調達を実施し、210名の投資家から3,800万円を超える資金調達に成功しました。
今回の由風BIOメディカル代表取締役社長・CTOの中濵数理(かずみち)氏へのインタビューでは、地域発×技術系スタートアップとして株式型
調達成功がビジネスの自信に!研究開発型スタートアップ「C-INK」金原代表が語る、株式型CFへの挑戦で得た気付きとは【起業家のホンネ #06】
導電性に優れた銀ナノインク「DryCure(ドライキュア)」を製造する株式会社C-INKは、2022年11月に株式投資型クラウドファンディング(以下、株式型CF)を利用し、目標の約2,000万円を大きく上回る3,898万円の資金調達に成功しました。
今回のC-INK代表取締役の金原 正幸氏へのインタビューでは、株式型CFを実施した背景やイークラウドをプラットフォームとして選んだ理由、実施後に株主
1本の太い矢より500本を束ねた強固な矢を。コミュニティラウンドでADDressが得た株主応援団【起業家のホンネ #05】
多拠点生活を叶える住まいのサブスクリプションサービス運営のADDress(アドレス)。同社は2023年7月、株式投資型クラウドファンディング(以下、株式型CF)「イークラウド」で関係者人口を増やすことを目指し、国内で初めて※「コミュニティラウンド」と銘打った資金調達に挑戦しました。
※イークラウド調べ
株式型CFを使ってサービスに愛着を持ったユーザーや企業のファンやコミュニティなどから資金調達す
株式投資型クラウドファンディングをVCと併用。プレシリーズAで総額2億円を調達、LIFEHUB 中野代表にインタビュー【起業家のホンネ #04】
「人類の身体的な制約からの解放」というビジョンのもと、「しゃがむ、立ち上がる、エスカレーターに乗る」といった動作を実現する、次世代型車椅子の製造・販売を目指すLIFEHUB株式会社(以下、LIFEHUB)。同社は、2022年9月に株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」で資金調達を開始し、約4,600万円の調達に成功しました。
今回はLIFEHUB代表取締役CEOの中野裕士氏に、プレシリ
イークラウド史上最速の目標達成を支えた圧倒的熱意。Red Yellow And Green 株式会社代表 細井優氏インタビュー【起業家のホンネ #03】
「地球とあなたに、おいしい選択肢。」をコンセプトにプラントベースフードの宅配サービスを展開するフードイノベーションブランド「Grino」。運営会社であるRed Yellow And Green 株式会社は2021年6月6日より株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」の第5号案件として募集を開始し、わずか1.5時間で目標調達額の1,000万円を達成。29時間で調達額上限の2,500万円に到達
もっとみる夢応援をしてくれる株主と共に前へ。株式会社FLATBOYS代表 内田遼氏インタビュー【起業家のホンネ #02】
「2日目を変える 習慣を変える」をコンセプトに展開するパーソナライズセルフケアブランド「DAY TWO」。運営会社である株式会社FLATBOYSは、2020年11月7日より株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」の第二号案件として募集を開始し、申込金額1,750万円を含む第三者割当増資総額3,000万円の実施に成功しました。
資金調達から1年を迎えた株式会社FLATBOYS 代表取締役C
株主に背中を押してもらうという経営スタイル。地元カンパニー・児玉氏が語る、 株式型CFを選択した理由と成果【起業家のホンネ #01】
地域の特産品や旬の生鮮品だけを集めたカタログギフトを提供する、株式会社地元カンパニー。2020年8月に「イークラウド」の第一号案件として株式投資型クラウドファンディング(以下、株式型CF)による募集を行い、目標額の3,000万円を上回る約5,000万円の資金調達に成功しています。
今回は地元カンパニーの代表取締役 児玉光史氏に、株式型CFを活用した資金調達についてお話をお伺いしました。
9期目