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クラファンの舞台裏:起業家たちの物語

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イークラウドで株式投資型クラウドファンディングに挑戦するスタートアップの起業家たちが発信した記事のまとめマガジンです。
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MARBLANCが見ている未来と成長性

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航空管制は時代遅れのシステムを使い続けるのか

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次のフェーズへ | シンフォニアの挑戦 (3)

こんにちは、シンフォニア株式会社の瀬戸です。 シンフォニアは、XRと強化型デバイスを組み合わせた技術「Enhanced XR」により、社会活動や生活体験を進化させる事を目指しているスタートアップです。 3月25日(月)まで、弊社の株式投資型クラウドファンディングの募集を行います。以下の募集ページにてシンフォニアが目指していることについて紹介しておりますので是非ご覧ください。 足場を作った3年間3期まで過ぎていく中で、創業時から継続している仕事は「AR仮想試着システム用の3

TakeMeができるまで | 創業ストーリー Vol.1

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No.6 C-INKの秘密兵器、試作プリンターはこうして生まれた

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AI時代にも「勘と経験と気合」が大事だという話

白状しよう。僕はファッションAIの事業にずっと取り組んできたが、AIが果たせる役割は極めて限定的だと思っている。 取引先の話を聞いていると、うまくいっているブランドの多くがブランドディレクターやMDの属人的な経験と勘と気合に頼っている様子が見えてくる。 この状況が揶揄されることが多いが、僕はネガティブなニュアンスで言っているのではない。 個人が責任を持って徹底的に考え、考えに考えて、「今年はこれがかわいいのだ」と言い張る。思い入れがあるのでデザインにもサンプルの修正にも