【改善してほしい】みんなのフォトギャラリーについて。。

ブログ記事を書くのにサムネイルの見出しでいつも、綺麗だなと思った写真や記事にあっていると思った絵を使わせていただいています。 グーグル検索から出てきた記事なのですが、こちらの記事ではみんなのフォトギャラリーから画像を使おうと思っても、真っ白な表示がされてしまう件について説明されています。 どうやら画像を使って良いですよ、、と提供している画像クリエイター側が記事に使用して欲しくない人をBANできるようです。 僕にもそういう事例がありまして、使おうと思った写真が真っ白に表示

5/18 夢を持ったキューバの売春婦

BAPPA SHOTAさんのYouTubeでキューバの貧困問題が語られていた。 ドキュメンタリーで貧困の実態を現地で暮らす人々にインタビューする形で知る。 そこに寄せられている視聴者からのコメントにはキューバの貧困に対する同情からなのか、“涙が流れた”など心優しいコメントにあふれており、素敵な心の持ち主が沢山いらっしゃるのだな、、、と思う反面、自分はキューバで暮らす大学生の売春婦をアタマがよくて、夢を持っていて、生きる気力のある心の元気な人だと感じていた。 つまり全く悲しい

イラスト完成！

5/17

近所や家の中で人や親が喋る声が聞こえる。 俺はというと、 今日もYouTubeを再生しながら昨日のイラストを進めていた。 自分が喋るターンが動画にツッコミを入れるか、noteに記事を書くくらいしかなくて、喋りたい気持ちがある。 まずはラジオなんかで・・・・ と思うが、恥ずかしい。。。 そして、怖い。 批判されたら・・・という恐れがある。 しゃべることがつまらないと自分で思っているし、 恋人や知人に言われた過去の経験からしゃべることにはコンプレックスがある。 自由に喋っ

5/16

身体の繊細な感覚を使った作業が好きだ。 うどん生地を機械でこねるのもそれがあるから面白い。 飽きない。 酒造りはどんなんだろう？ 酒屋の看板の文字が懐かしくいい感じに見えたところから、考える。

自己否定が必要なくなる詳しいお話

やばい、、気づいちゃったかもしれない。 自己否定の鬼だった僕ですが、、 今日考えてたことの結論 自己否定の必要がないっていう理屈が通ってしまいました。 これが本当ならとても嬉しい。。 でもこれ、ほんとすごく簡単な話なんです。 ごちゃごちゃ考える必要はありますが、 考えてみれば当然のことで 何も難しい話ではありません。 時間は遡りまして 赤ん坊の頃のことを考えました。 今、僕は人体解剖学を趣味で勉強しているのですが まず人間という生き物は 骨と筋肉、健幕、健、臓器、

作業途中2

5/15

先日YouTubeの広告で流れてきた 「俺だけレベルアップな件」というアニメ漫画のゲームアプリをインストールして遊んでみた。 暇つぶしになればいいな、、、と思って遊んでみる。 ただ、こういうアプリゲームは大体1週間以内に飽きてしまう。 今回は昨日の夜からプレイして、今日のお昼には消してしまった。 やっぱり、あまりもたなかったなあ・・・。 ただ、このアニメはハラハラして面白かったので、 ゲームも気になって遊んでみたというわけだ。 何に飽きたのかはなんとなく分かってい

動画で自分を撮ってみた【ネアンデルタールリョウタ】

昨日の続きをやるように、なんだかいつもの毎日はつまらないので スマホで日常の自分を撮影してみる事にした。 どんな顔してるのかな？という単純な興味と もしかしたら、自分を眺めることで心が癒えるかもしれないという期待があった。 今朝一時間ほど回した動画をかいつまんで見て思ったこと。 なんというか、引きこもり過ぎて自然に触れてないからか 垢抜けないお顔ですね、、という感じ。 （左右の目の大きさが違ったりする） おかしいな・・・製麺工場ではEXILEの誰々と言ってもらえてるのだ

人生は捨てたもん勝ち

先ほど投稿した絵を描きながら横にスマホを置いて動画を流していた。 TRUE KYOHEI SAKAGUCHI SHOW 坂口恭平生活　第21話 こちらを観ながら作業をしていた。 この動画（21話）の内容の大筋は この映画の主人公である坂口恭平さんが 昔でいう寺子屋みたいなことをやってて、そこに集まった若者の話を聞きつつ 自身の話を織り交ぜながら、今後の生き方を一緒に計画している という内容である。 これが笑えた。 坂口恭平さんの活動拠点である熊本に若者を集め 半

作業途中

最近は働く事についても軽く考えるようになったような気がする。 働くってたいそうな事じゃないとわかってきたから。 仕事＝頑張らなきゃいけない という法則を自分の中でぶち壊した。 仕事はなんというか、仕事なのだ。 それ以上でも以下でもない。

自分でも直したいな・・・と思う性格も出てくる。 そういう時は意識して直す事に取り組んでいる。 嫌われたくないから、、というよりは いがみあうのが苦痛だし、自分もなんか気持ち悪いと感じているから。 そういうことはアイデアを試しながら修正している。

社会に調和する、会社に勤め続ける そういう活動ができるのは、 常に穏やかに調和しているわけではなくて たまにいがみ合ったり、たまに感謝したりしながら 凸凹の中で調整し合って継続しているのかなと感じる。 僕はそんな感じ。 僕以外の人はどうなのか。。僕は不器用な方だと思う。

どうやって社会に調和しているのかが分からない。 自分の心に問題があるんだろう、、と思うけれど そう思うと自責になり、鬱っぽくなってしまう。 だから反省しないようにすると、普通に嫌われている。笑 元々それでよかったのかもしれない。 凸凹の社会を作っているのは凸凹の人間なのだから。