EC-AD(広告のECサイト)
記事一覧
1ページ内に複数に広告が表示できるようになりました【EC-AD】
HTMLやWordPressでEC-AD広告を表示する場合、1ページ内に複数の広告を表示しようとすると、2つ目の広告が表示されない問題が発生しておりましたが、解決し現在は問題なく表示できるようになっております。
HTMLコードを使用する場合は、コンソールからアプリ>広告を選択し、コードをコピーして使用してください。
WordPressの方は、こちらから新しいプラグインをダウンロードしてください
WEBサイトとモバイルアプリで共通した広告を出す【EC-AD】
WEBサイトではAdSense、モバイルアプリではAdMobようにWEBとモバイルで広告サービスが変わることがほとんどですが、EC-ADではどちらにも対応しているので、共通した広告を作成することができます。
Flutterラボを例にすると、WEBサイトとモバイルアプリどちらも公開しておりますが、WEBサイトのトップページとモバイルアプリのトップページに広告を出すときに、同じ広告IDを使って、両方
広告枠を作成して、広告の表示と販売の準備をする【EC-AD】
EC-ADのコンソールにアクセスします。
まだ入金登録を行なっていない方は、下の記事を参考にしてください。
『+』ボタンを押して、アプリを追加します。
『WEBサイト名』と『URL』を入力して、アプリを追加してください。
追加したアプリを、選択すると広告枠が追加できるようになります。
『販売タイトル』を入力、『広告タイプ』を選択して、『保存』ボタンで追加してください。
これで広告枠の作成
WordPressプラグインを公開しました【EC-AD】
WordPressでブログ等を制作している方のために、簡単に広告表示ができるプラグインを公開しました。
こちらから、ダウンロードできます。
他にもHTMLコードはもちろん、Flutterモバイルアプリのライブラリも公開しているので、使っているシステムに合わせてEC-ADをご利用ください。
プラグインの使い方で分からないことがあれば、お問い合わせからご連絡ください。
広告販売の入金設定【EC-AD】
アカウント作成後、販売を開始する前に入金設定を行なっていただく必要があります。
コンソールにて、Stripeの接続ボタンをクリックします。
接続は数秒程度で完了します。
接続が完了すると、入金設定ボタンが出てくるので、クリックして必要事項を記入してください。
これで、入金設定は完了です。
次は、広告の販売を開始しましょう!
HTMLで広告を表示する方法【EC-AD】
EC-ADでは、HTMLコードがコピーできるようになっているので、直接HTMLファイルに張り付けたり、WordPressでもブロックエディタを使えばそのままペーストして広告を表示することができます。
HTMLコードは、画像内のコード部分をクリックするとコピーされます。
あとは、ご自身のWEBサイトに貼り付けでご使用ください。
これだけで、うまく表示されない場合や、WordPress等で貼り付け
Flutterラボの記事ページの右下固定で表示される広告の販売を開始しました【EC-AD】
Flutterラボのサイト内で特にアクセス数の多い、『記事ページ』の中の広告販売をEC-ADで開始しました。
記事は、アプリ開発フレームワーク『Flutter』の学習情報がメインですので、プログラミングを学習している方を中心に閲覧されています。
広告はFlutterラボの有料会員以外の方に、画面右下固定で表示されるようになっております。
詳細は以下のページからご確認いただけます。
https
広告販売プラットフォーム『EC-AD』を運営しています
『EC-AD』は広告だけが売られているECサイトで、WEBサイトやスマホアプリの開発側は、広告枠の月額を決めて簡単に売りに出すことができ、広告出稿側は、その広告枠をサブスクリプション決済で購入することができます。
https://ec-ad.tech/
EC-ADの導入に際して、必要な開発は弊社が無料でお受けすることできますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。
https://ec-ad.