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名店発見!『タカネマンコーヒー』

イヴ・ネッツハマー展に
ちらっとぶらっとイってきた。
スイスを代表するインスタレーション作家
っちゅーことで空間全体がアート的な
そんな感じの展示であった。
何というか
地球人全員アーティストな時代であり
全員が美術館やギャラリーで
個展をヤったらええんちゃうかと思ふ。
超現実珍談士サルバドール・ヱビの個展も
ヤっちまったらええんちゃうかと
イヴさんの個展を見て思ったのだった。
オマラカウィーなコトバの展示
オマラカウィーな生成AIのイメージ出力
オマラカウィーなサウンド打ち鳴らし
AIを駆使した超現実ムービー
誰も買わない超現実グッズ
前代未聞の請求書・領収書の展示
ダダイスティックにシュルレアリスティックに
いくらでもイケそうである。
そんなこんなでその後カフェに寄った。
その名は『タカネマンコーヒー』
そのカフェの奥が山芋料理の食事処で
その名前は『タカネマントロロ』だった。
タカネのマンのコーがヒーしてトロロ。
タカネのマンのコーがヒーしてトロロ。
ちょっとちょっとちょっと!
あまりにも急展開過ぎて
おいどん付いていけないっ!
ファンタスティイクッ!!!
芸術運動バウハウスのポスターが
飾ってあったり
トイレの洗面所にジョアン・ミロの青が
さりげなく飾ってあったり
レコードが置いてあったり
超絶すてきナイスなカフェだった。
とろろ定食もメチャうましだった。
ココは芸術と健康の交差点
山芋料理と言う覚悟
リピートしたくなる名店を発見し
嬉しくなった。
カフェ男子ならぬカフェおじさん
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビの
平和な休日レポートであった。
ちんちんもといちゃんちゃん。

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