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経営支援ぶっちゃけトーク

なんやかんやで
ちらっとぶらっと続いている
経営伴走支援であるキギョーを
肛門もとい訪問した。
経営の進め方は2つあると感じる。
その場その場で臨機応変に
方向性もざっくりした感じで進める経営と
向かうべき方向性をキチンと決めて
それに突き進んでいく経営だ。
例えば前者はざっくり年間の売上目標が
あるだけで方向性も特になく
月のノルマもない経営。
後者は月毎に売上目標があって
他にもやるべきことが
色々と決まっている経営。
どちらが正解なのだろうか?
答えはどちらも正解である笑。
イットディペンズオンカンパニーズ!
会社の風土はもちろん
業界にも影響される
さらに経営者の好みで
コレは大きく左右される。
と言うか決定されると言ってもイイ。
支援する側としては
結局どちらでもイケるのだが
計画を定めていく方が
ぶっちゃけ支援はしやすい。
あらゆるものが
言語化・数値化されていくからだ。
共通言語が増えるからだ。
でもソレが絶対必要かと言えば
そんなこともない。
会社の規模が大きくなるにつれて
統率が取れなくなってくるので
詳細な計画が必要になってくるのは否めない。
シカティセオリーだけでは
モノゴトは語れないのが
面白いところであると思ふ。
伴走支援の支援側として
引き続きGO!伴走!GO!ちゅーわけで
あろっ!!!

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