見出し画像

自由・自由業・自由人

こういうティゴトをヤっていると
チッルドレンの休みはあれど
GWとかカンケーない感じであり
GWが終わり出社しなきゃいけない
絶望感みたいなのが一切ないのが
ファンタスティイクッなところである。
そんなこんなでスタンディングデスクで
ずっとおっタってティゴトをしていたところ
下半身が限界になったのか
フニャフニャチンチンになってしまい
疲れてそのまま寝てしまった。
寝てスッキリまたティゴトを
始めたわけであるが
コレも自由業のダイゴッミである。
安定と言うものが一切ないのが
自由業のデメリットであるが
安定なんていらねえと思える人種には
実にPSYCHOな環境だ。
いやはやシカティ支援している
クライアントの中には
そうはいかない環境にいる方々も多くいる。
朝から夜までぶっ通しで働き
休みは週に1日だけ
それがずっと続く。
経営者ならコントロールできる時もあるが
経営幹部や後継者だと
自分ではアンコートラブルで
ナニも他のことが考えられないくらい
疲労困憊しているケースもある。
会社員なら最悪退職すればイイが
辞めるにも辞められない状況もあり
1番可哀想なケースである。
こう言う時は経営者に対して
第3者であるおいどんのような人間が
このままではいけないと経営者に
伝えるべきなのだろうか?
経営者にも思うことがあるはずなので
非常にデリケートなマターである。
一つ確実なことは
自由度の低い環境で長時間働き続けると
心身が参ってしまうと言うことだ。
それだけが解決策ではないが
省人化や省力化はそう言う意味でも
ジューヨーでジューシーと思ふ。
ジュジュジュッ!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?