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超現実的磁力により鳥は死んだ

嗚呼超現実。
おいどんは超現実珍談士であるため
周辺に超現実的磁力が
発生してしまっているYODA。
先日サルバドール・ヱビハウスのルーフに
バードがものすごい衝撃音を
立てて落ちてきた。
バルコニーから屋根を見ると
屋根一面に羽がまき散らされており
バードは首がなくカラダの大部分が
何かに喰われた形跡があった。
おーこわ。
先日ワイノワイッフのバースデーパーチーを
あるお店で開催したところ
最初の1杯目でお店のおねーちゃんが
派手にドリンクを
ワレワレワレメのテーブルにぶちまけた。
ボラブー!!!
昔、磐梯会津高原にあるダリ美術館に
ファミリーと行き美術館の外で
休憩をしようと
皆でドリンクを飲み始めたら
マイマザーが飲んでいる
蓋付きのホットコーヒーに
ジャストミート過ぎる入り方で
巨大な虫が飛び込み即死した。
それと同時にマイブラザーが
スマホを落とし画面が
モノノミゴトニオノノイモコに粉々になった。
そんな奇妙な出来事が多い希ガス。
ザッツ超現実〜である。
いやソレは全て
キンタマタマに起こった出来事であり
おいどんが現実に超現実のフィルターを
コンドームのように
被せてしまっているだけである。
シカティダリが
「天才を演じれば誰でも天才になれる」と
言ったように
「超現実珍談士を演じれば
誰でも超現実珍談士になれる」と言うことは
言うても言うまでもないことであり
まさにコンドームアートが
今ここに創造されるのである。
私が超現実珍談士であれば
あなたも超現実珍談士であり
そのオマラカウィーたる境界線は
常に曖昧なまま絶頂を繰り返しているのだ。
私が絶頂する時あなたは絶望する。
私が絶望する時あなたは絶頂する。
つまり絶望に絶頂する時
経験したことがない
ニュッワールドが切り開かれる。
トルネードおぱぱへいが時空をトび
今宵も鳥を狙い地上を揺らしていく。
ザッツオパチュニッ!!!

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