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シネマ⊿ライフ018 : 007 (ノー・タイム・トゥ・ダイ)

 ジェームズ・ボンドの活躍を描く「007」シリーズ25作目「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」の日本公開日が、10月1日に決定した。シリーズ21作目「007 カジノ・ロワイヤル」から最新作までの5作でジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグにとって最後のボンド役となる作品だった。

 福利厚生のリロクラブで、9月末までのポイントが残っていた。そのポイントを使おうと調べたが、公開2ヵ月まえの8月初旬ではまだチケットが載ってなかった。ムビチケはすでに発売済みなのに、、、。時差があるようで、ノータイムトゥーウェイトやなとイライラしながら待ち、8月末にはリロクラブでも待望のムビチケが出てきて、即申し込み完了した。

  直ぐにムビチケは届いたが、予定の都合で11月初旬の鑑賞となった。3時間越えの長大作で、初めて駐輪場で100円の請求を受けた。駐車場は4時間無料の駐車券がもらえるが、盲点でスパイに付き物の裏切り❓️にも思えた。現金は持たない主義なのでちょっと焦ったが、2日前に久しぶりの飲み会のが有り、財布に1000円札があってピンチを切り抜けた。

PS. ちなみに、帰宅してから映画館のホームページを良く見ると、「※駐輪場につきましては3時間までのサービスとなります。ご注意ください。」と書いてあった。そもそも、この注記を探すのに、相当な注意が必要である。



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