記憶図書館concierge
線維筋痛症、突発性難聴 様々な原因不明な症状を緩和してきた僕の軌跡
日々のつぶやきです。長文書けない時が多めになると頻繁に更新されますm(_ _)m
皆さまはじめまして。 記憶図書館 conciergeのLumiere(ルミエル)です。 28歳の時“線維筋痛症”という原因不明の激痛が死ぬまで続くと言われる難病になりました。治そうと試行錯誤するうちに、本当になりたかった事、やりたかった事を思い出しチャレンジして行けるようになりました。 また小さな頃から目に見えないモノを感じており嫌で嫌で逃げて逃げて否定しての人生でしたが、難病になり助けてくれたのは否定した見えない世界のモノ達でした。受入れた見えないモノ達との不思議な人
◆分析力と問題解決能力は諸刃 もはや占い師と言われる程なのですが、意識しないでやってしまうため"問題解決したくない" 人達に出会うとクラッシュします(笑)何年も失敗してやっと"世の中には問題を解決したくない人がいる"と気づいた。会社はカオスで解決したい人としたくない人が混在。
◆在宅がいい… もうね…これにつきる。そもそも仲良くなりたくないなれないタイプがかなり決まっててそのタイプが多い企業に勤めるのはまだいいとしてチームで動くとか絶対嫌だし、とにかく通勤したくない😖まじでしたくない…。在宅仕事はスキルありきが多いが絶対あるはずと諦めない
◆ガイドさんとの喧嘩 いやもうね。わかるよ? 僕の人生は僕のものだから 自分で探して決めて行動してというのは。 ただね?こっち生きてんのよ… 寿命があるしお金は必要なのよ? "思い浮かぶ事を全部やれ"て (ꐦ°᷄д°᷅)はぁ? となってる今なう。
◆1つにくくった言葉に思う事 僕は所謂サイキック枠に該当しますが 🌏にはチカラを悪用する人も当然います。 感覚的にハリポタの世界に近くて、魔法遣いの中に悪い魔法遣いがいて目立つ感じ。一度巧妙な手法に巻き込まれた人のガイドさんに助けて欲しいと言われた事があるがあれは本当に…
◆確かに忠告はされた… 風つよいよーと帰り際に言われたのですが…ここまでだと思わず…傘が壊れた… 壊れるのは別にいいけど飛んで人に当たらないように必死だった(;O⌓O|||) 傘出費…なんだけど…実はずっと気に入らない物を使ってて(苦笑)いい機会になったと思った。
◆主となる女神の話 僕はなぜか女神に縁があり様々な女神をみてきたのですが特に縁があり今僕の主となってくれてる女神様が少し前から"おいでねー"と言っていたのはわかってます。うん…。ただ金銭的な問題があり行けずに2年が経ってしまい…驚くほどに女神の名前を見るようになり…あっとなった。
◆悪意がない人に話は通じない 純粋か他者の気持ちが理解できない方は悪意がないです。なので極端な話し法律違反だとしても"何がいけないか理解不可能"です。対処法は自分がその場から去る事のみです。その人は"その場にいないで次にいって"を促す人だと認識すると気持ちはかなり楽です。
◆互いに裏で悪口を言い合う職場 これ…本当に凄いなと思うし職場内で言ってるのだからバレてないはずなかろうに…。 どうしてバレないと思うのかが疑問なのですが…行動をみていると "他者から自分への感情を感じられない人" みたいです🤔早めに離れたいんだけどなぁ…😂
◆誠意がない人と同じ空間にいたくない僕 誠意がないというのはどういう事か?ですが大きくいうと他者に思いやりがみじんもなく他者を陥れる者です。思いやりっぽい行動はとりますが自分の立場を守るためだけな人いませんか?今回の職場大半がそんな感じで そら売上上がらないだろうね🙂と感じる。
◆過去の自分を物理的に動かすのは無理 視点が肉体的目でみた世界の場合"今の僕"の意識をもちほんの少しなら動かす事も可能だが足を半歩動かすだけでかなりのエネルギーが必要だった。言えるのは肉体的視点がないとまず動かすのは無理って事と動かせる条件があっても殆ど動かせないって事(苦笑)
◆記憶の視点の違い 過去だと思う記憶は自分の目を見てみたはずなのに大多数が自分が自分で視認できる事が殆どであるという事を知ったからこそですが、初めて見る世界線の場合完全にその世界の自分の目を通してまた世界のため自分の容姿がわかりません。2回目以降は神視点になるため分かるようになる
◆親しくなるタイプ 昔から自分より知的か才能がある方に惹かれて親しくなりやすいです。なので周りは自由業またはデザイナーか社長という日本では非常に珍しい人達が集まった。親しくならないのはこの真逆なので企業に務める殆どの方となかよくなりません(笑)特に事務職で仲良くなった事がない。
◆カッコいいと久々に思った 有名なオンラインゲームにルールに則らない不正者が現れた、そこになぜか現れた海外プロチーム、ルールに則りチームで不正者を倒してしまいました。それみて思ったんですよね…相手が不正者でもルールに則ったまま勝つ方法はあると。
◆過去の経験について 武闘を何年か習うと相手の強さがわかるようになります。経験がある程度ないと自分も他人も力量がわからないという事です。なので経験していると同じ状況に近い人が何となくわかってしまいます。僕の過去の経験は命に関わる事が多く緊急モードな人が現れると1人冷や汗になる
◆過去のトラウマの克服 恐らく克服したんだろうと思えるものがいくつかある。それは子供の頃のDV体験です。許す事はないです。ただ、態々嫌な人を思い出し"腹が立つ"と思うのを時間をかけて無くしていった感じです。勘違いしないで欲しいのは何もせず時間が解決したわけじゃないって事。