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陰極まりて陽となす 太陽サビアンと反転の月

冬至ですね。

昼の時間が一番短い日でもありますが、
太陽の再誕、お誕生日として
感謝とお祝いの気持ちでこの日を迎えています。

久しぶりに日の出の太陽を拝みましたが、美しかったです。

みなさまは、いかがお過ごしでしょうか?

私は、体調を崩していました。

半年ぶりくらいかなと思って手帳を確認すると、やっぱり夏至の少し前以来でした。

ここ数年は、春分・秋分にリセット、断捨離モードに勝手に体が動き、
夏至・冬至の頃には、体の中をリセットするリズムになっています。

今回のように偏頭痛がくると、胃も受け付けなくなり、絶食、そしてほんの少しずつしか食べられない日が続きます。

さらにその前は、新月・満月で頭痛がしていました。(こちらの頭痛は、水の満ち引きのよう。収縮か膨張した感じ。美容院には行けないレベル。寝込むほどではない。)

月のものが、定期的にあった頃は、月に影響されていたのだな。

更年期になったここ2、3年は太陽の影響を受けているのか、
私が太陽を意識して過ごしているからか。


ちょうど1週間前、自分のホロスコープの太陽のサンビアンについて、新たな気づきがありました。
今までの自分なりの解釈は、まだ限定的だったなぁ。
いやぁ、面白かったです。
またの機会に書くかもしれません。

ホロスコープの月についても、囚われに気づくようになり、「あー、調子悪い。こっちの月が発動していたのだなぁ。」

逆に、
こういう状態って、反転の月(ホロスコープの月の180°向こう側)が表に出てるんだぁ。
ふふふ。にも徐々に気づくいてきました。



陰極まりて陽となす


究極の陰までいったら、
あとは反転していくだけ

体の中の滞っていたものがでていき、
スッキリし、
陽の気が入ってきます。


「世界にひとつだけの香り」
をご用命くださっている皆さま

お待たせいたしました。

陽のエネルギーへの反転が必要だったようです。

来週より制作に入ります。

どうぞよろしくお願いします。


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