【試合感想文】 4/30楽天7-6西武:島内宏明、西川遥輝らを凌駕する小郷裕哉の特性
いろいろあった約5時間のロングゲーム4時間56分は今季セパ両リーグの最長ゲーム。両軍二桁安打を放つ打ち合いは、6点差を大逆転した4/21○E8x7Fに続く今季2度目で、延長戦は今季3度目を数えている。
先発・荘司康誠のプロ初勝利の権利が4点リードありながらも守れなかったことは大変残念。
しかし両軍総勢42人が出場した長丁場の1点差に、勝つのと負けるのでは天と地。いろいろと疲れたが、最後に勝ったので良しとしたい。
島内宏明をも凌ぐ小郷裕哉の特性2軍落ちの危機を自ら救ったの