【試合感想文】 5/13楽天4-7西武:勘づいてる鋭い楽天ファンいるでしょう。じつは今季の楽天は・・・
鮮やかだった2回の2点先制シーン中盤の大量失点が響いて馬なりに敗れた印象だが、勝機はあった。
まずは2回の2点先制シーンは鮮やか。
相手先発・髙橋光成がコントロールを乱し、先頭四球、暴投、死球の独り相撲。「もらったチャンス」相次いだこの場面、2死満塁から1番・山﨑剛が1,2塁間を破るストレート撃ちの先制打を弾き返した。
山﨑剛といえば前回対戦4/29○E8-2Lでは敵軍エースの浮いた失投フォークを仕留めて左越えタイムリーツーベースにしていた。これでvs髙橋光で2試合連続