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ストレートの球速上昇アンダースローの與座との対戦は2020年8/13○E7-4L以来だった。当時はイ…
ナインの背中を後押し5年ぶりの秋田、3年ぶりの岩手盛岡で開催された東北シリーズ。 連日の満…
手痛い首位攻防3連敗ここぞという要所で必ず競り負ける。 近年のイーグルスには、そんな負のイ…
5月以降、一気に改善へ4/21○E8-5Fで鉄平さんにそのように解説されてしまった背番号8が、5月以降、一気に打撃の調子を上げてきた。 交流戦では60打席に立ち、打率こそ.267だが、3発を含む長打5本を量産。四死球も12個を記録し、OPS.834と上々の成績を残した。 4月末日時点ではOPS.634、打率.203だった。過去3年と変わらなかったトータルの数字が、現在、OPS.762、打率.271まで上昇してきた。 渡辺直人コーチの指導の賜物だろう。今年は鉄平さんの指摘
あっぷあっぷの京山をまさか攻略できず2連敗で迎えたDeNA2回戦。今週1週間を勝率5割で踏みとど…
ミラクル8をしのいだ宋家豪この試合も5/29○E3-1Sと同じく「負けなくて良かった!」というゲー…
わけわかめ意味ふみこ5月末日のバンテリンドームでは「わけわかめ意味ふみこ」な事態が発生した。 先発・田中将が6回2失点に抑えたのに、今季4敗目。マー君自身の勝敗も4勝4敗となり貯金が消えてしまった。原因は打線が援護できず、今季9度目の無得点に終わったことに尽きる。 これでNPB復帰後の田中マー君が6回以上2失点以下に抑えて白星がつかないケースは14試合になった。 今年はセパともに2011~2012年に匹敵する極端な投高打低だ。こういう状況だと、自軍の一流投手が好投しても