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存在革命    詩

存在感のないアベさーんとはやしたてられ、自分の痛い所をつかれた。確かに自分が影にもなれない存在に苦しんでた頃であった。
小さき自己から大きな自己へ変わる
産みの苦しみじゃなかったのか?
これは存在革命じゃないか?
完全に私は破壊され病の仮面をかぶり
嘆いてたティーンエイジャー。
親にも何とも言えない分からぬイベントだった。
自らの破壊衝動は激しく血が吹きでそうな革命であった。
もしかせず共、これが存在革命とゆう
ものだろう!

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