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引きこもり  詩

引きこもりの十代学校を休学して夜の
散歩に犬を連れて闇に溶けこんでいました。そこには中傷する人もなく私の
天国でした。もちろん母もついてきて
くれました。昼間の太陽がまぶし過ぎて嫌ってました。月夜の出る時間が待ちどおしく、犬も待ち遠しい散歩でした。苛めとゆうよりからかいがひどくて休学した頃の事です。私は神経が弱かった。母の図太さには似ず残念です。神経の細やかさは半パじゃなく
情けないと思っています。今の図太さからしてかよわき子羊が懐かしいものです。

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