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「本質の自分」と繋がって分かったこと。
よく聞く「決めれば叶う」。実は「決める」の後に続きがあったんです。
「わたしがこうなると決めた」の後の「だから絶対そうなると決まっている」という安心感。
「決めた後はワクワクして過ごそう」というメソッドはこれを再現しようとしてるもよう^^。

みさお
20時間前

『引き寄せ』というと自分にないものを外側から引っ張ってくるみたいな言い方だけど、自分の内側にあるものが外側に創造されるんだ、ってよく聞きます。
でも実際に体験すると想像を超えたミラクルが起きて願いが叶うので、「三次元のわたしから見ると」自分ではない力が引っ張ってくる感覚ではある。

みさお
1日前

「本質の自分」に気づく直前のひどく落ち込んだ時期。
始まりは、一見、社会に搾取されている感に占拠されて「どうやっても抜け出せない!」って思ったところからのようでした。でも実はそれが魂からの軌道修正の声でした。
これは将来への不安とは違う兆候で「無力感」「絶望感」を伴っていました。

みさお
2日前

人間社会は「逃げたら負け」なの?
江東区に鹿が出没。何かに驚いて遠くまで来ちゃったらしい。なぜって「鹿は逃げることで勝利を得る動物だから」by パンク町田さん
人間は?
「逃げるが勝ち」さえも、暗に「逃げるのは恥ずかしいことに思えるが」と前置きされた言葉。
もういらない刷り込み。

みさお
3日前
1

自分が注意を向けていることが「引き寄せ」られるんですよ、だから「好きなもの」「欲しいもの」を感情を込めてイメージしましょうね。
これで本当に引き寄せられた人、いますかね。
『本質の自分』を思い出さないと「引き寄せたいもの」と「引き寄せるもの」は一致しないかと^^。

みさお
3日前
1

わたしは三次元だけの存在じゃないと頭で理解しても、それを感じることは難しい。
「わたしは呼吸でもなく肉体でもなく理性でもなく感情でもない」
この言葉を繰り返し思い出していると「怒り」などのネガティブな感情に思考が囚われているときにハッと我に返ることが増えて、このことかと気づく。

みさお
4日前
1

「決めたら叶う」って本当です。
「わたしはこうなる」と決めた次に必要なのは、一定期間リラックスすると「決める」こと。
仕事や学校、やらなければならないことをお休みしなくても大丈夫。「何かをしていないと人生に価値がない」という強迫観念に気づいて安心すると「決めたことが叶い」ます。

みさお
5日前
2

「今すべてを持っている」って言うけど、足りないものがあるから「なりたい自分」じゃないんですけど、って思いますよね。
わたしたちは身体がある三次元だけじゃなく大いなる力に繋がった次元にも生きています。
「今、三次元で足りていない」という事実は無視しちゃっていいということです^^。

みさお
6日前
3

夢を引き寄せたい?
では「よくよく考えて行動」なんてしないこと。途方もない夢ほど現実はいじくり回さない。
今の延長線上に夢を叶えた自分がいるという考えも捨てちゃう。
「わたしがそうなると思うんだからそうなるに決まってる」と思えると、必要なことは大いなる力が揃えてくれます。

みさお
7日前
4

『本質の自分に繋がっている右脳』と『ぐるぐる考えちゃう左脳』は頭の中で拮抗している。左脳の思考が止まれば右脳に気づくんだけど「じゃあ思考を止めましょう」ってやってみも上手くいかない。
出てきた思考を、ただ「出てきたな〜」と他人事のように見るのがいい。

みさお
8日前
2

本質の自分を思い出すと引き寄せが叶う。
三次元の肉体の中では『表層(顕在意識)と無意識の思い込み(潜在意識)の自分』vs『大いなる力と繋がっている本質の自分』みたいになっていて両者は拮抗している。
頭の中のおしゃべりは表層や思い込みの自分。これを止めると本質の自分が姿を現します。

みさお
9日前
1

よく息を吐いてリラックスしようとか、まず吐き切るから息が入ってくるとか、とかく吐息が注目されがち。
でも、わたしがリラックスできると感じている呼吸は『吸って腰や下腹が広げて、息を止める』。
緊張している仙骨周りが緩んで心も緩みます。吸う呼吸が骨盤底筋が緩めるのとも関係がありそう。

みさお
10日前
1

本質の自分に気づいているときの感情は「幸せ」ではなく「よろこび」でした。
いくつか漢字がある『よろこび』。
『喜び』は誰かに何かしてもらって感じる嬉しさ。
『悦び』は何もしてもらわなくても自分の中から湧き上がる嬉しさ。
本質の自分にある時は、まさに「悦に入る」もよう。

みさお
11日前
2

やりたいことや情熱が見つからない。
そういうときは『嫌悪』する自分を許していなかったりします。
『嫌悪』は気分良くないし避けたい感情。でも立ち止まって「何がそんなに嫌なの?」と自分に聞いてあげる。
「嫌い」と感じている自分を大切にすると「これだ!」というものに出会ったりします。

みさお
12日前
4

今、生きづらいとか幸せではないなら『本質の自分』が現れています。
本当は不幸だと思っているのではなく何もかもつまらないのです。もっと経験したいし、次のステージが来ている。
それを邪魔しているのは、生命維持のため変化を避けて現状を維持しようとする脳の防衛本能だけです。

みさお
13日前
5

願望への『執着』が強いとネガティブな周波数になり「引き寄せられない」という誤解。
願望に執着するかどうかは引き寄せの本質ではありません。
手放すのは「過去には自分を守ったけどもう必要のない観念」への『執着』。
過去を握りしめたまま新しいものを掴むことはできないというわけです。

みさお
2週間前
4

「本質の自分」と繋がって分かったこと。
よく聞く「決めれば叶う」。実は「決める」の後に続きがあったんです。
「わたしがこうなると決めた」の後の「だから絶対そうなると決まっている」という安心感。
「決めた後はワクワクして過ごそう」というメソッドはこれを再現しようとしてるもよう^^。

『引き寄せ』というと自分にないものを外側から引っ張ってくるみたいな言い方だけど、自分の内側にあるものが外側に創造されるんだ、ってよく聞きます。
でも実際に体験すると想像を超えたミラクルが起きて願いが叶うので、「三次元のわたしから見ると」自分ではない力が引っ張ってくる感覚ではある。

「本質の自分」に気づく直前のひどく落ち込んだ時期。
始まりは、一見、社会に搾取されている感に占拠されて「どうやっても抜け出せない!」って思ったところからのようでした。でも実はそれが魂からの軌道修正の声でした。
これは将来への不安とは違う兆候で「無力感」「絶望感」を伴っていました。

人間社会は「逃げたら負け」なの?
江東区に鹿が出没。何かに驚いて遠くまで来ちゃったらしい。なぜって「鹿は逃げることで勝利を得る動物だから」by パンク町田さん
人間は?
「逃げるが勝ち」さえも、暗に「逃げるのは恥ずかしいことに思えるが」と前置きされた言葉。
もういらない刷り込み。

自分が注意を向けていることが「引き寄せ」られるんですよ、だから「好きなもの」「欲しいもの」を感情を込めてイメージしましょうね。
これで本当に引き寄せられた人、いますかね。
『本質の自分』を思い出さないと「引き寄せたいもの」と「引き寄せるもの」は一致しないかと^^。

わたしは三次元だけの存在じゃないと頭で理解しても、それを感じることは難しい。
「わたしは呼吸でもなく肉体でもなく理性でもなく感情でもない」
この言葉を繰り返し思い出していると「怒り」などのネガティブな感情に思考が囚われているときにハッと我に返ることが増えて、このことかと気づく。

「決めたら叶う」って本当です。
「わたしはこうなる」と決めた次に必要なのは、一定期間リラックスすると「決める」こと。
仕事や学校、やらなければならないことをお休みしなくても大丈夫。「何かをしていないと人生に価値がない」という強迫観念に気づいて安心すると「決めたことが叶い」ます。

「今すべてを持っている」って言うけど、足りないものがあるから「なりたい自分」じゃないんですけど、って思いますよね。
わたしたちは身体がある三次元だけじゃなく大いなる力に繋がった次元にも生きています。
「今、三次元で足りていない」という事実は無視しちゃっていいということです^^。

夢を引き寄せたい?
では「よくよく考えて行動」なんてしないこと。途方もない夢ほど現実はいじくり回さない。
今の延長線上に夢を叶えた自分がいるという考えも捨てちゃう。
「わたしがそうなると思うんだからそうなるに決まってる」と思えると、必要なことは大いなる力が揃えてくれます。

『本質の自分に繋がっている右脳』と『ぐるぐる考えちゃう左脳』は頭の中で拮抗している。左脳の思考が止まれば右脳に気づくんだけど「じゃあ思考を止めましょう」ってやってみも上手くいかない。
出てきた思考を、ただ「出てきたな〜」と他人事のように見るのがいい。

本質の自分を思い出すと引き寄せが叶う。
三次元の肉体の中では『表層(顕在意識)と無意識の思い込み(潜在意識)の自分』vs『大いなる力と繋がっている本質の自分』みたいになっていて両者は拮抗している。
頭の中のおしゃべりは表層や思い込みの自分。これを止めると本質の自分が姿を現します。

よく息を吐いてリラックスしようとか、まず吐き切るから息が入ってくるとか、とかく吐息が注目されがち。
でも、わたしがリラックスできると感じている呼吸は『吸って腰や下腹が広げて、息を止める』。
緊張している仙骨周りが緩んで心も緩みます。吸う呼吸が骨盤底筋が緩めるのとも関係がありそう。

本質の自分に気づいているときの感情は「幸せ」ではなく「よろこび」でした。
いくつか漢字がある『よろこび』。
『喜び』は誰かに何かしてもらって感じる嬉しさ。
『悦び』は何もしてもらわなくても自分の中から湧き上がる嬉しさ。
本質の自分にある時は、まさに「悦に入る」もよう。

やりたいことや情熱が見つからない。
そういうときは『嫌悪』する自分を許していなかったりします。
『嫌悪』は気分良くないし避けたい感情。でも立ち止まって「何がそんなに嫌なの?」と自分に聞いてあげる。
「嫌い」と感じている自分を大切にすると「これだ!」というものに出会ったりします。

今、生きづらいとか幸せではないなら『本質の自分』が現れています。
本当は不幸だと思っているのではなく何もかもつまらないのです。もっと経験したいし、次のステージが来ている。
それを邪魔しているのは、生命維持のため変化を避けて現状を維持しようとする脳の防衛本能だけです。

願望への『執着』が強いとネガティブな周波数になり「引き寄せられない」という誤解。
願望に執着するかどうかは引き寄せの本質ではありません。
手放すのは「過去には自分を守ったけどもう必要のない観念」への『執着』。
過去を握りしめたまま新しいものを掴むことはできないというわけです。