海外ドラマあるある

・妨害電波のジャマーで電話使用不能にされがち
・逃走車両が検問に引っ掛からなさ過ぎる
・弁護士の態度がふてこ過ぎる
・レストランのキッチンを抜けると豪華な部屋がある
・ギャングのNo.2は裏切りがち
・小児性愛者の元犯罪者は異常に疑われる扱いもひどいが結局シロ。んでお母さんはこ汚く口が悪い。
・EMPはほぼ止められず使用される
・メキシコに逃げがち
・市警ならFBI、FBIならNSAが捜査序盤で現場を奪いがち
・子供を誘拐された夫婦のどちらかは浮気してる。捜査途中で浮気相手との関連を疑われるがほぼほぼ関連無し。
・潜伏先のモーテルに犯人は絶対いない
・極端過ぎるフェミニストや白人至上主義の人達は口は悪く、疑わしいが犯人ではない
・エスカレードの乗車率が異様に多い
・元軍人のトラウマがステレオタイプ過ぎる
・元スナイパーは復讐しがち
・長期間、組織に潜入してる捜査官は裏切りがち
・女性初の上級ポジションを狙うタイプは捜査を混乱させがち
・ハッタリの通用率が高い
・銃床で殴られると気絶する
・死亡フラグへの例外がない
・現場で発見した血痕を見て「この血の量だと生存は難しいな」ってだいたい生きてるし、なんなら思ってた人とは別の血
・幼少期に別れた親は高確率でシーズン終盤辺りでひょっこり現れる
・長年の軋轢があった相手と和解するとどちらかは死にがち
・モーターボートでの逃走成功確率が高い
・ダイナーの従業員は太ったオバさんかモデルみたいな女の2択
・バイカーの集まるバーはなぜか客が多く立ち飲みが多い。
・デスクトップはDELLでノートパソコンはApple
・アラブ系人種の捜査官は過去に謎が多過ぎ。
・ピックアップトラックの荷台に荷物は乗ってない。
・外出禁止のティーンは抜け出すし事件に巻き込まれる
・キッチン辺りについてる受話器のケーブルが3mはある
・留守電にメッセージを残した人はほぼ殺されてる
・タイピン付けてる捜査官は喋りが軽快
・DNAの確認作業が奇跡の早さ
・肝心な場所の防犯カメラはついてないか壊れてる
・屋上は狙撃されがち
・銃に慣れてない奴は必ず「安全装置は外したか?」等と聞かれ大き過ぎる隙を作る
・日本人役に日本人は起用されない
・換気口の中に物を隠し過ぎ
・仕込みカメラの画素数が異常に高い
・ドレスアップした捜査官の脚には隠しナイフ
・プライベート満喫中に事件に巻き込まれ銃の不携帯で大ピンチ
・ベッド脇、キッチン、玄関と至る所の引き出しに銃が入ってる。
・ダークヒーロー感が強い捜査官の自宅は超殺風景
・追跡用発信機はバレるか壊れる、最後まで機能しない
・新聞配達が雑過ぎる
・子供はチャリのスタンドを使わない
・新人で生意気なのは優秀で性格良いのはすぐ死ぬ
・別機関に友達がいてランチ奢る程度で情報交換。過去の貸し借りで国家機密ですら情報交換する
・親兄弟に必ずヤク中がいる。

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