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天才ジュエラーはルイスレザーをかく語りき

どうも、令和の天才ジュエラーです。

近年、人気が再熱している「lewis leathers/ルイスレザー」。
UKファッションに魂を奪われてる自分ですが、ご多分に漏れずイギリス出身"ルイス"に首ったけです。

「ルイスにはどんなアクセを合わせるべきか…」
と日々難問に首を捻っております。
「長い歴史を誇るルイスには、ビンテージジュエリーか伝統的なモチーフか…
ゴテゴテなロックなアイテムはやり過ぎだし、かといってインディアンジュエリーはお国が違うし…」

結局、自分の好きな道を貫けばよろしい。

さて、ルイスレザーの魅力を語ります。


ルイスレザーとは。

割愛します。イギリスのむかーしからある洋服メーカーで、飛行士にもバイカーにも、そして数々のレジェンドミュージシャンからも愛されてきました。
現在の主軸は、所謂ライダースジャケットです。

長い歴史の中で、カルチャーを体現する一張羅として存在を放ってきたことも魅力のひとつ。

イギリスの暴走族、「バイカーズ」に着用されたり

オードリー・ヘップバーンと双璧をなすオジさんたちのスーパーアイドル、スティーヴ・マックイーンもプライベートで着用したり

見目麗しいモデルさんが着ちゃったり
(個人的にルイスの写真では、このケイト・モスの一枚が1番好きです。鋲を打ったビンテージサイクロンの圧倒的オーラ。インナーとのミスマッチがロックで堪らないです。)

パンクスに愛されたり(写真はクラッシュ御大)

かのシド・ヴィシャスも愛した


最近では、アクモンのアレックスも着てますね。


そしてなんといっても、

ジョン・レノン大パイセンも着用してます。

ルイスの魅力小括① 
ジョンが着ている


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