lilac(ライラック)

アメーバブログで気まま~♫にメッセージ的な記事を書かせて頂いており、毎回投稿した記事と…

lilac(ライラック)

アメーバブログで気まま~♫にメッセージ的な記事を書かせて頂いており、毎回投稿した記事と共に、ここにしか書かないショートメッセージをお届けしています♡(^^✿

最近の記事

「チャラくて明るい」「重くて暗い」「深くて明るい」あなたはどのスピリチュアルがお好み?

今回は、私の思う「スピリチュアルの本質」に付いて、シンプルに語らせて頂きました。 私は昔からどの様な世界でも、「シンプルな事をわざわざ複雑に、さも何かを理解したかの様に延々と語る頭でっかちな人」が苦手なのですが、 そういう方というのは、間違いなく「ご自分の人生の課題をクリア出来切っていない方達」という共通点があります。 この世では、そういう中途段階でありながら、何故か人様に「これがスピリチュアルである」と自信満々に説く様な方々も多いのですが、 でも間違いなくそのスピリ

    • 「人は変われる」「人は変われない」考察

      今回は、人によっては「人生に希望を持てるか、持てないか」という事にも繋がって来る様な内容でもあるのかなと私は思いました。 巷では「性格を変えろ」と他者に対して憤っている方達や、「自分の性格を変えたい」と深刻に悩んでしまう方達というのも多く見受けられますが、 そんな事は不可能なのですから、そういう不毛な願望は自他共に持たない方が、心の健康の為に良いと私は思います。 以前から申し上げておりますが、長所と短所が常に表裏一体となっている「性格」というものには、実は「良い・悪い」

      • 相手を美化し過ぎる事は、結局「自分と相手を苦しめる」という事に繋がって行く

        今回は、今までと少し違う角度で「自分」というものを改めて見つめ直してみた私をお伝えしています。 何故なら、自分の思考ではキチンとケジメを着けられているのに、感情の部分では、正直未だに解消できないモヤモヤが残っているという自覚が私にはあったからです。 そうした「自分の中で堂々巡りになってしまう自分の思考」からは、何も解決出来ないという事を理解した私は、今までとは全く違う「真逆の見方」をしてみようと思いました。 そうしたら凄く自分の気持ちが楽になり、自分でも不思議なくらい心

        • 色々な人間模様から学ぶ

          今回は、私達が日頃なかなか気付けない「無意識に陥り易い思考」に付いていくつかの例をお伝えしています。 私達は多かれ少なかれ「誰かに植え付けられた無意識の先入観」というものを持っており、自分で気付かずに「色眼鏡をかけて人や物事を見ている」という事を思います。 例えば、長年会っていなかった人と会った時、私には「この人は今を生きている人かどうか?」「自分の目でものを見ている人かどうか」が分かるバロメーターの様なものがあります。 大概の人は「昔自分が相手に持った印象」という先入

        「チャラくて明るい」「重くて暗い」「深くて明るい」あなたはどのスピリチュアルがお好み?

          私の思う「真の賢者」

          今回は、私が率直に感じたそのままを素直にお伝えしています。 この世の真理を探究する賢者はこの世に沢山おりますが、そうした方々の持つ思考や主張に「あれ?何か凄い矛盾が生じているなぁ」と感じてしまうものというのは、この世に沢山存在します。 それは私達人間という生きものは「自分のエゴには、なかなか気付けない生きもの」だからなのでしょう。 最初は純粋な思いから入っても、何かをちょっと知ったと思った段階で、いつしか謙虚さを忘れてしまうという事も良くある事だと私は思います。 そし

          私の思う「真の賢者」

          日本の中国化はいよいよ現実味を帯びて来ている

          今回は、久し振りに今の日本のシビアな現状と現実に付いて触れました。 記事の中でもお伝えさせて頂きましたが、現在「高齢化」というものを理由に、日本のどの地域にも「日本政府が受け入れたアジア系外国人の方達」で溢れ返っています。 これは国民に反発されない様に、そうとは思わせない様な巧妙な「移民政策」であると言われており、 支配層は着実に自分達の計画を遂行しているという事が、こうした私達の身近な街の風景からも分かるまでになって来ました。 多くの日本人が平和ボケして、ノー天気に

          日本の中国化はいよいよ現実味を帯びて来ている

          自分の夢が叶えられないカラクリ

          今回は、「自分の夢を叶えられない」と感じている人が、何故この世に多いのかという、その"見えないカラクリ"に付いて触れてみました。 多くの方達は、自分の思考で考えている事とは裏腹な「自分が体験したくないものを体験してしまう」という事が、人生で沢山あるのではないでしょうか。 今回の記事には「それは一体何故なのか?」に付いてのカラクリを解明するヒントとなる様なメッセージが、沢山盛り込まれていると私は思います。 宇宙は「自分が思う人生の成功」ではなく、「魂の成長」の為にしか働か

          自分の夢が叶えられないカラクリ

          色々な事があっても「自分から嫌われる様な生き方をしない」って、人生で一番大事な事だと私は思う

          今回は、私達が今それぞれに持っている悩みや苦しみの中から抜け出して、幸せになる為のヒントが沢山詰まっている様な記事になっている様に思います。 私達の人生では個々に色々な事があり、時に自分では思いもしなかった方向に、否応なく流されて行く様に感じられる時もありますが、 でもそれにはちゃんと理由があってそうなっているという「因果の法則」というものを、自分で紐解く事が出来たなら、 それは「自分の欲しい未来は、自分で創造して行ける様にもなる」という事に繋がって行くのではないでしょ

          色々な事があっても「自分から嫌われる様な生き方をしない」って、人生で一番大事な事だと私は思う

          何故「この世で純粋な愛を貫くのは至難の業」なのか考察

          今回は、宇宙的視野から観たら決して次元が高いとは言えない「悲しみの星」とも揶揄されているこの地球で、 「愛と呼ばれているもの」、そして「愛と思われているもの」に付いての考察ともなっているでしょうか。 この世に構築されている「支配層により作られた金融借金奴隷システム」というベースの中で生きている地球人は、殆どの方が日々の生活に精一杯で、いつしか気持ちが疲弊してしまい、時に荒んでしまい、 いつの間にか自分が愛から遠ざかってしまっても、それに気付けなくなってしまう「人間の悲し

          何故「この世で純粋な愛を貫くのは至難の業」なのか考察

          ご苦労さんなこった「何かや誰かのせいにする人達の人生」

          今回は、自分で気付かずに、自分の中心を何かや誰かに明け渡してしまっている人達の「堂々巡りの悪循環の人生」に付いてお伝えしています。 「病は気から」という言葉がありますが、霊能者や気功師の方達が「自ら自分で不調や病を作り出してしまう様な思考を他者に与える」という本末転倒な事になっているケースは珍しくありません。 昔から「病気になる様な思考を人々に与えてしまう霊能者や気功者って何なん?」と私が思わされる事もしばしばです。 それはそういう事を生業とする彼らには「そういう根本解

          ご苦労さんなこった「何かや誰かのせいにする人達の人生」

          私の思う「より良い人生の為に、自分にも他人にも矛盾なく当てはめてみると良い事」

          今回は、私達人間が「自分ではなかなか気付く事が難しい盲点」に付いて触れてみました。 他人の事は良く見えるのに、自分の事になると人は皆「盲目になってしまう」という所があるのではないでしょうか。 ですので、自分の事でも他人の事でも何かを判断する時には、必ず立場を入れ替えて考えてみて、 そこに「矛盾が有るか無いかを、如何にクールに観察出来るか否か」というのが、何事に於いても「正しい判断への鍵」になって来ると私は思っております。 そうして自分を改めて観てみると、多くの方達は「

          私の思う「より良い人生の為に、自分にも他人にも矛盾なく当てはめてみると良い事」

          「ツインレイ」という概念に付いて私の思う事

          今回は、最近巷で話題の「ツインレイ」に付いて触れてみました。 色々詳しく勉強してみると、ツインレイという概念は、私に取っては正直「さほど美しいものではないな」という印象でしかないかもしれません。 その理由は、今回の記事をお読み頂ければと思いますが、本来「個人的体験であるべき恋愛」を、この様なカテゴリーに分類して「外側から型にハメる必要などあるのかな?」と私は改めて思っています。 何故ならそれをしてしまう事により、本当に大事な何かを逆に見失わせてしまう様に私は思えるからで

          「ツインレイ」という概念に付いて私の思う事

          家系のカルマから観た「子供を持つ」という意味

          今回は、久し振りに「親子関係」というものに付いて触れてみました。 私達の人生での様々な悩みというのは、突き詰めれば全て「人間関係」といういうものから生じて来る様に私は思います。 そしてそうしたものを生み出す"大元"となっているのは、自分の"根"でもある「親子関係」にあるのではないでしょうか。 ちなみに今回書かせて頂いた見解は、自分自身が「親子関係で悩み続けた人生」であった事(※今は全て解消)、そして40年近くバレエ教師として、数え切れない沢山の親子を観て来た経験者として

          家系のカルマから観た「子供を持つ」という意味

          これからの人生に「何かとお役に立つ情報」エトセトラ

          今回は、私が自分の人生を通して「心の健康を失わない為に、非常に役立っている法則」と感じられている事も含めてお伝えしています。 私達の人生には色々様々苦しい事があります。にも関わらずエエカッコしいな私達は見栄を張って、「表面上は常にイケている自分」を誇示したがります。 でも「人生で苦しい事が何も無い人」など、私は一人もいないと思っています。 何故なら、勿論自分も含めて「皆何かしらの枷を背負っている」からこそ、この波動の重たい地球という星に、不自由な肉体というものを持って生

          これからの人生に「何かとお役に立つ情報」エトセトラ

          何に対して怒るかで観えて来るもの「集団意識と原始脳」

          今回は、久し振りに「怒り」という感情に付いて考察してみました。 ちなみに「怒り」と一言で言っても、その現れ方というのは、性格により人それぞれなのだという事を私は思います。 一番分かり易いのは「暴力(※言葉の暴力含む)」という様なものですが、形を変えると、怒りは「苛め」「虐待」「ネグレクト」と言った様なものに姿を変えたり致しますし、 性格によっては、他者ではなく自分を苛める事から生まれる「被害者意識」や「自己卑下」「自己嫌悪」「鬱」というものに形を変える事もあります。

          何に対して怒るかで観えて来るもの「集団意識と原始脳」

          今のマスメディアが報じる「コロナワクチン集団起訴に一喜一憂しない」賢く冷静な方達のシビアな見方

          今回は、同じ懸念を持たれていると私が感じた方達のXポスト(ツイート)をご紹介しています。 表面的な事で「庶民を一喜一憂させる」のも、目くらまし戦法で「国民に大事な事から目を背けさせる」のも、昔からのマスメディアのお仕事であり、常套手段です。 そしてそれは相も変わらず、現在も同じ事が繰り返されているという事を私は思いますし、 そういう事を見抜いている賢い方達でさえ、油断していると「いつの間にか彼らの思うツボにハマってしまう」という事も充分あります。 こういう事からも「本

          今のマスメディアが報じる「コロナワクチン集団起訴に一喜一憂しない」賢く冷静な方達のシビアな見方