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【オススメの洋画】衣装が可愛いオススメ洋画10選♡<Best Custume Movies>

映画が好き!だけど面白くないと5分と持たない筆者が選ぶ、"最後まで満足して観れて衣装が可愛い"洋画10作品をピックアップしてみました!

1. 「プライドと偏見」

心洗われる恋愛映画といったら「プライドと偏見」。
キーラ・ナイトレイのはにかみ笑顔が個人的にツボだし、
マシュー・マクファディン演じるダーシーもかっこよくて、
風景もとっても綺麗なの。
エンディングらへんの透き通った映像が大好き!

ストーリー

18世紀末、女には相続権がなくイギリスの田舎町に住むベネット家の母親は、5人の娘たちの行く末を心配していた。ある日、近所の豪邸に大金持ちで独身男性のビングリー(サイモン・ウッズ)が引っ越してきた。

2. 「スペンサー ダイアナの決意」

興味本位で映画館に観に行った映画だけど、
主演のクリステン・スチュワートが綺麗すぎて終始うっとり…♡
ダイアナ妃について無知だったけど、同じ女性として分かりみしかなかった…

ストーリー

1991年のクリスマス。ダイアナ妃(クリステン・スチュワート)は、クリスマスを祝うために王族が集まるエリザベス女王の私邸サンドリンガム・ハウスへ向かう。チャールズ皇太子との関係は冷え切っており、不倫や離婚がうわさされているにも関わらず、周囲は平静を装っていた。ダイアナは、外出しても他人からの視線を感じ、自分らしくいられる場所がないことに追い詰められていき、やがて限界に達した彼女は、ある決断を下す。

3. 「Barbie バービー」

マーゴット・ロビーのリアルバービーさにびっくり!♡♡♡
物語性は正直そこまで深くないかなと思ったけど
かわいいコメディ映画として観るには十分楽しかった!

ストーリー

“バービーランド”はどんな自分にでもなれる、夢のような場所。そこに暮らすバービー(マーゴット・ロビー)は、ある日突然、体に異変を感じる。バービーは原因を追求するべく、ボーイフレンドのケン(ライアン・ゴズリング)と共に人間の世界へとやってくる。そこでバービーは、自分の思い通りにならない経験をする。

4. 「エノーラ・ホームズの事件簿」1&2


Netflixで見つけて暇つぶし程度に見て観たら
とっても面白くて「Thank you Netflix!」ってなったよ!
ミリー・ボビー・ブラウンが可愛いけどかっこよくて、後味もスッキリ!

ストーリー

1884年、イギリス。16歳の誕生日を迎えたエノーラ・ホームズ(ミリー・ボビー・ブラウン)だが、母親(ヘレナ・ボナム・カーター)が暗号を残して行方不明になる。兄のシャーロック(ヘンリー・カヴィル)とマイクロフト(サム・クラフリン)のもとに預けられるも、母親を捜そうとたった一人でロンドンへ向かう。その途中で貴族の青年(ルイス・パートリッジ)が失踪する事件に出くわしたことから巨大な陰謀に巻き込まれた彼女は、兄譲りの推理力を発揮して立ちはだかる謎と危機を乗り越えようとする。

続編も作ってくれてありがとう…♡
エノーラちゃんも、エノーラママも勇ましくて大好き!
柔道習いたくなった!笑

ストーリー

新米探偵のエノーラ・ホームズ(ミリー・ボビー・ブラウン)に、行方不明の少女を探してほしいという依頼が舞い込む。しかし、捜査は思わぬ展開を見せ、エノーラは恐ろしい陰謀に巻き込まれていく。兄のシャーロック(ヘンリー・カヴィル)や友人たちの協力を得て、エノーラは事件を解決すべく陰謀に立ち向かう。

5. 「プラダを着た悪魔」

言わずと知れたファッション映画!
NYのVOGUEってこんな感じなのかな〜って
見ていて社会勉強にもなった気がする♡

ストーリー

アンディ(アン・ハサウェイ)はジャーナリストを志しNYにやって来る。オシャレに関心のない彼女は、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まった。

6. 「魔法にかけられて」


こういうThe♡乙女映画って、ありそうでなかなかない!
プリンセスがリアルワールドに転移しちゃう、はちゃめちゃキュートなラブコメディ♡

ストーリー

“アニメーションの世界”に暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は、夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙されて魔法をかけられてしまい、世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な“現代のニューヨーク”で、ジゼルはパニックに陥ってしまう。


もちろん続編もしっかり可愛かった!♡

ストーリー

ロバートと結婚してからその後、ニューヨーク郊外で迎えた新生活で憂鬱な日々を送っていたジゼルは、“永遠の幸せ”を願い魔法をかけたが、誤って街全体をおとぎの世界にしてしまった。その魔法によって意地悪な継母へと変わり始めたジゼル。深夜12時の鐘が鳴り止めば、魔法は現実になってしまう。 本当に望んでいたのはおとぎ話のような“永遠の幸せ”?ジゼルはその答え見つけ出すために家族と共に動きだすのだったー

7. 「美女と野獣」


エマ・ワトソン…ベルっぽい!
と思って観に行ったけど、もうほんとThe・ベルで期待通りの満足感♡

ストーリー

進歩的な考え方が原因で、閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル(エマ・ワトソン)。ある日、彼女は野獣(ダン・スティーヴンス)と遭遇する。彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。その恐ろしい外見にたじろぎながらも、野獣に心惹(ひ)かれていくベル。一方の野獣は……。

8. 「クルエラ」

個人的に、「プラダを着た悪魔」をもうちょっとハードにした感じの印象!
ちょい悪系を観たいときにオススメの作品♡

ストーリー

1970年代、パンクムーブメント真っただ中のロンドン。デザイナー志望のエステラ(エマ・ストーン)は、夢と希望を胸にデザイン画の制作や裁縫に全力で取り組み始める。しかし、カリスマ的なファッションデザイナー、バロネス(エマ・トンプソン)との出会いをきっかけに、エステラは狂気に取りつかれた“クルエラ”へと変貌していく。

9. 「マリー・アントワネット」

衣装が可愛すぎて、目がキョロキョロ…♡
衣装の他にも、ケーキから宮殿まで、なにからなにまで可愛いので
可愛いを堪能するので精一杯であんまり内容入ってこなかった笑

ストーリー

18歳でフランス王妃になったアントワーヌ。ところが、その生活は24時間監視され、夫との生活もうまくいかず苦悩する。そんなある日のこと、仮面舞踏会でスウェーデン軍人のフェルゼン伯爵と出会い、彼女は恋に落ちる。

10. 「バーレスク」

クリスティーナ・アギレラ、こんな可愛いの!?とびっくり♡♡♡
歌も良すぎて、もうとろける…

ストーリー

バーレスク・ラウンジ、それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのエンタテインメントクラブ。片田舎を離れ、アリは歌手になる夢を追いかけて、ロサンゼルスを目指す。テスが経営するクラブで、自分が思い描いていた憧れの世界に出会ったアリは、アルバイトを始める。やがてアリの抜群の歌唱力と突出したダンスの才能が話題となり、クラブは大盛況を極めていくのだが・・・。


以上、可愛くて面白い洋画10選でした!





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