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イーツー×十印共同セミナー開催決定!

この度、イーツーとグループ会社である翻訳会社、十印(とおいん)の共同セミナーの開催が決定いたしました。
ユニバーサルデザイン、ウェブアクセシビリティの基本を解説いたします。

以下、詳細をご覧の上お気軽にご参加ください!
※本セミナーは無料でご参加いただけます。

【開催概要】

デジタル庁にて「ウェブアクセシビリティ」の向上に取り組むためのガイドラインが公開されました。同様に、Web業界でも2024年4月までにWebアクセシビリティの合理的配慮の提供の義務化が決定しており、各企業でも公開しているサイトを「ユニバーサルなWebサイト」に対応することが急務となっています。

本セミナーは、TAKARA & COMPANYグループのWeb制作会社イーツーと翻訳会社十印(とおいん)の共同セミナーです。

イーツーは、Webサイト制作において企業向けや教育向けなど幅広いジャンルで20年以上の実績があります。
その専門知識を活かして、ユニバーサルデザイン、そしてウェブアクセシビリティの向上に向けて留意するべきポイントをご紹介します。

十印は、企業向けコンテンツ翻訳を手がけており、創業60年の実績があります。
仕向け地の多様性や習慣、規制に対する配慮したコンテンツ翻訳の重要性を解説します。

【こんな方におすすめ!】

対象者:経営者/広報/Web制作者/ディレクター/コーポレートブランディングに関連するご担当者様

【セミナー概要】

開催形式:Zoomウェビナー形式(オンラインライブ配信)
申込方法:下のボタンからお申し込みフォームへ入力をお願いいたします。

申込期限:2023年11月24日(金) 12:00
開催日時:2023年11月27日(月) 16:00~17:00

【プログラム】

※本セミナーは二部形式で行います。

今さら聞けない!義務化されるWebアクセシビリティの基本について
なぜ義務化されるのか、そもそも「ウェブアクセシビリティ」とはなんなのか。今更聞けないような基本をお届けするWeb制作初心者の方へ向けた内容です。
登壇者:浅島 佳智(株式会社イーツー 代表取締役)
所要時間:30分

ユーザーに配慮したコンテンツ翻訳の重要性
国内コンテンツ制作においても、ジェンダーや性的マイノリティなど配慮すべき要素は多岐にわたります。さらに、それを外国語に翻訳する際には、その国の習慣や規制にも敬意を払ったコンテンツ作成が求められます。
本セミナーでは、具体的な事例を交えながら、どのようなポイントに留意すべきかを解説します。
登壇者:菊地 大悟(株式会社十印 翻訳事業部マネージャー)
所要時間:15分

【企業紹介】

株式会社イーツー:東京・高田馬場のWeb制作会社「株式会社イーツー」。サーバ構築からシステム開発、Webサイト制作、モバイルサイト、スマートフォンサイト、ソーシャルメディアまで、デザイン・システム開発を行います。
株式会社十印:60年以上にわたり、翻訳とローカライズを中心に企業の海外展開を支援。単なる翻訳にとどまらず、原文の意図をクリエイティブに再解釈し、ターゲットオーディエンスに響くメッセージやキャッチコピーを生み出すトランスクリエーションに多くの実績があります。

【注意事項】

  • 本セミナーはオンラインセミナーです。

  • Zoomを利用いたしますので、ネット接続ができる環境でPC・スマホ・タブレットなどからご参加ください。

  • Zoomアカウントがなくてもご参加いただけます。

  • お申込から1日営業日以内(土日祝日を除く)にお申し込み確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。

  • 視聴用URLは参加お申込みのフォームより返送されるメールにございます。

  • お送りする視聴用URLは、お申込者様のみがご視聴いただける限定URLです。第三者への共有や公開はご遠慮くださいますようお願いいたします。

【セミナーについてのお問い合わせ】

イーツー×十印共同セミナー お問い合わせ窓口
MAIL: e2toin.seminer@e-2.co.jp

【個人情報の取り扱いについて】

ご入力頂きましたお申込者様の情報は、各社の個人情報保護方針に従い厳重に取扱います。
個人情報保護方針につきましては下記リンクよりご確認いただけます。
https://www.e-2.co.jp/seminar231127/policy.html


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