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プラチナ 製図用1500円モデル

お久しぶりです。E1evenです。

今回は深夜テンションで、突然noteを綴りたくなったので、自分のお気に入りのシャープペンの一つである、プラチナの製図用シャープについて語ろうと思う。それでは最後まで、どうぞよろしく。

1:外見

自分は今のペンにはないような独特なデザインに心を惹かれてこれを購入した。今現在販売されている製図用シャープにも硬度表示窓というのは搭載されているが、ここまで大きくくっきりとしたものが搭載されているペンは珍しいと感じる。

今のペンはノックキャップにつきがち

また「0.5」などの芯径と「HB」といった硬度を並べるように印字することで、芯を補充する時にも分かりやすいと感じている。

2:使用感

まず、なんと言ってもこのシャープペンは握やすさにあると思っている。グリップ性能が極めて高い。

この、金属で程よい深さに掘られたグリップが自分が所持している他のどんなペンよりも手にグリップするのだ。

また、グリップ・口金は金属、軸はプラスチックなので、低重心になっていて取り回しもとても良い。

クリップに刻印された「p」が好き

今回は自分のお気に入りの一つであるプラチナの製図用シャープについて語らせてもらった。
市場にで回ることはあまり多いペンではないが、見つけたらぜひ試して見て欲しい逸品である。


最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは。

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