無垢なざれごと

大人になりきれない30代の小心者。 中身のない妄想や日頃の出来事をつらつらと書いていき…

無垢なざれごと

大人になりきれない30代の小心者。 中身のない妄想や日頃の出来事をつらつらと書いていきます。 今日も独りが好きと強がっています。

最近の記事

仕事スタンスにあこがれました

昨日イラストレーターのしぐれういさんの動画を見ていた時に仕事のスタンスについて色々と感じることがあったので投稿してみようと思います。 動画の内容はしぐれういさんがVtuberの立ち絵を書く依頼を受けて新しく作成したという報告でした。 6年前にホロライブの大空スバルさんの立ち絵を作成して以来、 仕事の依頼を受けていなかったそうですが、今回は理由があって引き受けたそうです。 理由は簡単に書くと以下のようです。 Vtuberとしても活動をしていて5年目という節目で新しいことを

    • 奨学金返済しました

      今月返済をすると大学生の時に借りた奨学金の返済が終わります。 ちょっとした達成感があったので書いていきたいなと思います。 奨学金は大学生の時に480万円ほど借りました。 返済は20年で返すような形でした。 結果としては7年で返し終わりました。 気持ちとしては、 やっと終わったという安堵感と 100万単位は大金なのでこんな金額よく返せたなという思いがありました。 特に100万単位の金額を返してというのは、 扱う金額に対する心理的な壁みたいなのが少しなくなった気がします。

      • いま始めてみたいこと

        お題企画の「#いま始めたいこと」をやってみたいと思います。 いま始めたいことって何だろうなって考えてみたときに 浮かんだのは資格を取りたいということでした。 資格を取りたい 今の会社に入社してからSEとしてずっと同じ現場で働いていました。 一定の期間で現場が変わっていく人が多い中で私は同じ現場にいました。 プロジェクトの進め方がわかっていたり、製造物の知識も積み重なっていき、さらに元受けの社員さんからも信頼を得られて、どんどん仕事がやりやすい環境になっていきました。

        • たった一人でも誰かが認めてくれていたら大丈夫だったのに

           いつの号か覚えていないのだけど、文藝春秋の中で絵本作家のヨシタケシンスケさんと俳優の上白石萌音さんの対談が掲載されていた。  正直お二方とも存じ上げていなかったのですが、会話のテンポや上白石萌音さんがいかにヨシタケシンスケさんの作品が好きなのかが伝わる内容で大変面白かったです!  中でも心に残っているのは、ヨシタケさんが物心ついたときからある自己肯定感の低さから、将来犯罪者になるかもみたいに漠然と考えている時期があったそうです。  そんなときに、当時働いていた会社の事務

        仕事スタンスにあこがれました

          なんて言えばよかったのだろう

          ある朝目覚めると 朝起きるときに目ヤニで目が開かなくなると 花粉症の季節を実感する。 目がかゆくて擦っていないとやってられない。 すぐに病院に行く。 いつもそんなに症状出ていないのにすぐに病院に行って、 お医者さんから嫌な顔されないかなって気にするものの、 いやいや、病院に行くことで収入につながるから 何の問題もないんだと無理やり自分を納得させている。 ちょっとしたことに立ち止まって不安になる自分が まことにめんどくさい。 舌下免疫療法ってのがあるらしい 病院では

          なんて言えばよかったのだろう