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電通ランウェイ社員の「今年の漢字」、最も多かったのは「進」

「今年の漢字」といえば、毎年話題の年末を感じるイベントですね。今回、電通ランウェイでも「あなたにとって今年の漢字は何ですか?」とアンケートを取り、様々な職種から多くの社員が一年を振り返って回答してくれました。広報のIより、いくつかご紹介します。

最も多かったのは「進」、前進した手応え

「進」と書いた3名。良い表情をしていますね。

コロナも落ち着き、やっとランウェイとして組織が大きくスタートできたように感じたという意味と、更に来年も前進できるよう「進」にしました。(営業職)

山あり谷あり大しけもあり、立ち止まったり転んだりぶつかったり、でも確実にいろんなチームで何かをつくりあげ、前に進めることができた1年だったと思います。(コーポレート職)

がむしゃらに邁進してきたからです。(営業職)

さまざまなことを乗り越えて前に進んだ実感がある、という前向きな声が多く聞こえてきました。来年もさらに「進」むことを期待したいです。

「挑」「動」「変」など、攻めた年だったという声

「挑」ランウェイへの参加も含めて、さまざまなことにチャレンジ(挑戦)をさせていただいた、変化に富んだ一年でした!(コーポレート職)

「動」いろんなことが動いた1年だったので、選びました。居住地、仕事、ライフスタイルも変化があったという意味で「動」きがあり、激動の1年でした。「動じない」という言葉の真逆の1年で、常にテンパっていて、気づいたら年末でした。。なので、来年は動じないよう、ずっしりと構えていられるようにしたいと思います。(営業職)

「変」電通ランウェイへの転職や、プライベートでのいくつかの決断もあり、変化があった1年だったためです。(営業職)

今年、変化と成長を求めてランウェイに転職してきた社員が感じた手応えと充実っぷりがうかがえる回答がありました。

「兆」「活」「顕」など、自身と会社の成長を表す声

「兆」「きざし」です。3年経って色々と充実してきて、ランウェイが大きく飛躍しそうな予感がする年になったからです。(営業職)

「活」この1年、案件・扱い額・メンバーもさらに増えて、ますます活性化した1年だと思ったからです。(営業職)

「顕」今年の年賀状にも使われており、まさにランウェイの力が「顕(あきらか)」となった年だったと思うからです。(コーポレート職)

電通ランウェイで成果を挙げながら、自身が会社とともに成長をできていると感じ、来年に向けてさらなる期待感が持てているようです。

「楽」「集」「相」など、チームワークの円滑さの表れも

「楽」決して楽して仕事をしているとか仕事が楽とかそういう意味ではなく(笑)ランウェイのみなさんのおかげで今年も楽しく働くことができたな~と思いました。(コーポレート職)

「集」「つどう」です。コロナも慣れてきて、会社で皆に会うのがすごく楽しかったからです。(営業職)

「相」電通グループ、およびクライアントとのリレーションがさらに形になってきていると感じているためこの字を選びました。一見、一文字で使うものではないですが、「愛」とも同じ読みですし、相手、互いに、相談、と、いろんな解釈にも繋げることができます。(営業職)

今年は出社する頻度も増えたことから、チームで顔を合わせて働くことや、グループ間やクライアントコミュニケーションが円滑になったこと喜ぶ声がありました。

オン・オフとも充実していた「充」

「充」充実の「充」です。仕事では昨年よりも業務量が増えてできる幅が広がったため。私生活では休暇に家にいることの方が少ないくらい活動的に過ごしており、withコロナ時代になってきたなと感じるためです。(コーポレート職)

これは広報の私にとっても嬉しい回答でした。総じて、電通ランウェイ社員が今年一年を振り返り、それぞれが充実していたことがわかったアンケートです。皆さんにとってはどんな一年でしたか?

※撮影時のみマスクを外しています。

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