練習スタジオのドラムで確認すべきこと（Part.1）
このメルマガ読者の中には、バンドや生ドラムの練習のために「練習スタジオ」を使っている方も多いと思います。
さて、そんな練習スタジオのドラムセットですが、常にベストの状態というわけではありません。
という事で、今回は練習スタジオに入った時にやるべき「ドラムセットの確認事項」のハナシ。
それは、、、
「とりあえず、スネアのチューニングを確認しよう！」
はい。これです。
といっても、チューニングってどうすれば？と思いますよね。
でも今回のチェックポイントは、
「ネジ（テンションボルト）が緩んでいる所がないか？を確認しましょう！」
...それだけです。
というのも、練習スタジオにあるスネアって、
「なぜか、1本だけ超ユルユルになっている」って事がよくあります。
なので、極端に緩んでいる箇所は無いかな？という確認だけすればオッケー！
もし、緩んでいる所があれば、そこを締めてあげてください。
それだけで、劇的に音が変わりますよ。
一応、おもて面・ウラ面の両方確認しましょうねー。
以上、練習スタジオのドラムセットあるあるでした。
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このnoteは「みっきーのドラム教室メルマガ」の一部抜粋版です。
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