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WEBドライブカフェ

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やはり車が大好きだ。いろんな車に乗りたい。だけど乗れない。そんな代わりをやってくれるライターに感謝。かつてはスピードが大好きだったが、やはり車は生活やファッション、文化などおおい… もっと読む
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記事一覧

GAZOO〜アイ・ラブ・カーズ

https://gazoo.com/ilovecars/lifestyle/ Gazooはトヨタのメーカー色が強いかと思っていましたが、様々なメーカーの愛車ライフを魅せてくれてます。心が広いですね。 https://gazoo.com/drive/route/ ドライブへ行きたくなる時、行きたくても行けない時、ここを見て行った気分になります。

UOMO

https://www.webuomo.jp/for/30cars/ ネオクラシックなクルマの数々なエッセイ、読みきれないですね〜。 素晴らしいオーナーがたくさん、こんなに居るとは! https://www.webuomo.jp/car_watch/368523/#cxrecs_s 渡辺敏史さん(自動車ジャーナリスト)たちの座談会、深いお話しシリーズです。

アウディに乗る妻と中年男①

20代の終わり。俺の商売は完全に行き詰まっていた。お金に困り果て、食べるものにも事欠く始末。やむをえず知人にバイトを紹介してもらい短期間だけ小銭を稼ぎ食いつなぐことにした。 情けないもんだ。 紹介されたバイトは探偵事務所だった。 この時代は個人情報保護法もなく、いい加減で胡散臭い事務所が沢山あったらしい。 俺がバイトに行ったのは、正直なところ反社じみた事務所だったと思う。 雑居ビルの三階にあるオフィスに看板はなく、入口は常にカギがかけられていた。事務所の中には金属バットが

10年10万kmストーリー

https://note.com/kanekohirohisa

シトロエン公式チャンネル

www.youtube.com/@CITROENjpOfficial 時間がゆつくり流れる動画。シトロエンにピッタリだと思う。

LEON〜「CARS」

https://www.leon.jp/cars  ちょいワルな男ならご存知の雑誌「LEON」。LEONは「大人の男性のためのライフスタイルマガジン」。そんなLEONの「CARS」(リンク)は男を奮い立たせる。まだまだ頑張るか。  「CARS」は、「クルマを楽しむ」ための情報集として、国内外の新車や中古車のインプレッション、開発秘話、最新テクノロジーなどを随時更新しています。ですが、"デートに使えるドライブルートやクルマのあるモテるライフスタイル"も紹介していますが、こち

BRUTUS〜DRIVE

DRIVE https://brutus.jp/category/drive/  「DRIVE」は、車に関する様々なトピックを、わかりやすく解説しています。また、車と暮らす生活や、車が人々の生活にどのように影響を与えているのか独自の視点で語っている。 今は車オンリーだけでなく、ライフスタイルと合わせて車の紹介をするウェブサイトが多なった。  この現象は、車が単なる移動手段ではなく、ライフスタイルの一部として捉えられるようになったことが原因だと思います。  以前は、車

Cars〜pen

https://www.pen-online.jp/category/cars/  Pen Onlineはよくfacebookで記事が流れてくる。決してクルマ専門サイトでないこちらのサイトのクルマ記事も楽しい。  Pen Onlineは、CCCメディアハウスが運営する男性向けのオンラインメディアです。ファッション、カルチャー、ライフスタイル、ビジネス、テクノロジーなど、幅広いジャンルの情報を提供しています。また、有名人や著名人へのインタビュー、オリジナルのコンテンツなども

beecar

https://www.beecar.jp/  女性のための車生活マガジン【beecar(ビーカー)】。今はどうか知らないが編集長もシトロエンDS3に乗っていたはず。 一度お会いしてみたいな。 Beecarは女性向けのカーライフ情報サイトです。女性向けの特徴として、以下が挙げられます。 車に関する情報は、女性が理解しやすいように、わかりやすく、楽しく伝えられています。 車に関する様々な視点から情報を提供しています。例えば、車のデザインや機能、安全性、環境性能など、女性

Tipo

https://www.facebook.com/tipoandcarmagazine/about Tipoは今でも健在、メンテナンス記事などありオイルの匂いがする雑誌です。取り上げている車種は外車が多い。オートメカニックのようなガチガチではないが、外車を長く乗れる手ほどきをしてくれている雑誌だ。  外車がメインですが、かたよらずドイツ車からイタ車、フランス車と、そして新旧含めた様々な企画が毎月ありました。なので今でも良く読んでいます。やはりメンテナンス的な所にまで踏み込

GQ〜CARS

https://www.gqjapan.jp/cars  記事はハイセンスな記事ばかり。自分の手の届きようがない現実の代わりに実践してくれている、、、と思っている。  例えば、"29歳、フェラーリを買う"なんて記事ストーリーは、読者の我々が妄想の中でしかない現実を実践してくれている。なのでハラハラしながら興味深く読んでしまいます。  さらには、"32歳、35年落ちコルベットを買う"なんてどうですか? 10年落ちのシトロエンではらはらしている自分にとって、35年落ち、アメ

ENGINE〜CARS

https://engineweb.jp/category/cars  NAVIを購読しつつも、ENGINEという雑誌も読んでいた。(ENGINE WEBサイト) 確かこの雑誌の初代編集長は鈴木正文さんだった記憶。  鈴木正文さんと言えば、クルマのみならず、ファッション、建築、文化、そして時計と見識が深く、そのような記事も多かったと思います。また記事を読んでいて、かなり個性的な人だなと思い知らされました。  とてもとても浅はかな知識では太刀打ち出来ないほどの見識を持ってお

Car×Landscape

https://r100tokyo.com/curiosity/car-tokyo-landscape/  クルマ好きをさらに深化させたのはカー雑誌NAVIでした。当時、自分も編集部員に応募したこともあったが、もし採用されてたら河西さんと一緒に仕事が出来たかも知れない、、、その河西さんがたまにここで書いておられる。  当時NAVIはファッション雑誌だと良く言われていましたが、そんな感性が自分にあっていたのかも知れません。ここからクルマとは"乗るだけ"とか"スピード競争"な

カフェでゆったり「おしゃれサイト」(リンクコーナー)