#62「映像制作や写真撮影をする上で女性の感性ってすごいなって思った話」スロベニアに行くまで英語日記
おはようございます。
今日は撮影する上でいいなと思ったことをここだけにつぶやきます。
Youtubeだとそれって男女差別ですかと言われてちょっとめんどくさそうなので。
テーマは「女性の色彩感覚が時々うらやましい」って話。
映像制作する上で欠かせないのは色々あるけど映像の色使い。専門用語でカラーグレーティングを使いこなせるかどうかだと思っています。
この色使いがキレイだなとかセンスがいいなとか。
その上で女性は男性より一歩上をいってるなと思います。
例えばインスタの投稿はうちの女上司の方がセンスがあります。元デザイナーというものありますけど。
こっちは構図とかカラーグレーディングを必死で考えているのに。
女性の美的感覚というか色使いの良さは子供の頃から現れているなと思います。
私は保育スタッフをしているのですが、男の子は同じ絵の具でお絵描きをするにしても青や赤など色の三原色しか使わないのに女の子はパステルカラーなど多種多様でセンスのある色使いをしていました。
女子の美的センスは幼少期の頃から違うなと。
当時の私もおそらく青だけとか赤だけで描いていましたが、あまり気にしていませんでした。
まさか大人になって色使いが需要な映像制作で苦労するとは思いもしませんでした。
このブログを見ている少年たちよ。今のうちに美的感覚を磨こう!
大人になって苦労するぞ。ガチでカラーグレーティングで苦労するぞ。
余談ですが、写真撮影カメラマンの道を諦めたのは女性インスタグラマーたちの色使いが凄すぎたから。
あと被写体と打ち解けるのが女性と男性じゃあ劇的に違うのも理由の一つかな。
これはまた後日。
女性と男性では経験値から違うなと思いますね。。
男性が女性と同じ領域に立つのにはこういう色使いをすると一般ウケするなど頭で理解してひたすら技術力を磨くしかないなと思います。
インスタで活躍している男性は技術で喜ばれている感じがするので。
私も遅れを取らないようにがんがります。
ではまた。
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