ミヤコワスレ

人生のターニングポイントを迎え、今までの事、これからの事を気取らず自然体に文章で表現し…

ミヤコワスレ

人生のターニングポイントを迎え、今までの事、これからの事を気取らず自然体に文章で表現していきたいと思っています。

最近の記事

予想外の角度からの豊かさ

私はずっと豊かさイコールお金だと決めつけていた。 受け取れる金額が大きければ大きい分幸せになれると思った。 自分でも高額なお給料をいただける職種に就こうと、無理に努力したけれど、それは無駄な努力に終わった。 私は考えた、自分で無理ならパートナーが高額なお給料を稼いでくれれば良いんだ!と。 そうして条件に合った相手が元夫だったのだ。 当時の元夫は私の感覚からすると、かなりの高額なお給料を得ていた。 私はそのお給料を上手に遣り繰りして、しっかり残し貯金する自信があった

    • 義務感からの親心を手放す時

      今日は大きな心の動きがあった。 私はもう躊躇しない。 なんだって正直にnoteに表現することができる。 今日は娘が、先月会えなかった友達2人と久しぶりに食事することになっている。 だからいつもより早めに娘は起きて、出かける用意をしていた。 私はいつも通り娘よりも先に起きて、ワンコのこゆきのお世話や家事をしていた。 そんな時、東京にいる長男からLINEで電話がかかってきたのである。 長男は滅多に連絡してこない、連絡が無いことが元気に暮らしている証だと思っている。

      • 優しい世界になってきた

        今日はとても嬉しかった。 こんなに嬉しい気持ちで5月を迎えることができて、信じられない感覚もあり、ちょっと落ち着かない感じ。 それ程までに私は、自分に優しさを許してこなかったのだ。 厳しく自分を見張り、社会のルールに従えなければ、容赦なく罰を与えてきた。 私が自分に厳しければ、その分見える世界は私に厳しくなる。 それが宇宙の法則だ。 やっと私は自分に優しく自分を大切にを心掛けるようになった。 すると少しずつ見える世界が変わり出した。 でもお金に関することは、ま

        • ゲームが私を成長させてくれる

          私はまだまだプライドが高いと自覚している。 そんな自分もそのままで許せるようになった。 でも生きている限り、私の魂はそこにとどまらず、常に上昇しようとしているように感じる。 私はスマホでゲームをすることを、心の何処かで軽蔑していた。 大人なら、もっと堅実的で人の役に立つことに労力を使わなければ、どんどん堕落していくと思い込んでいた。 だから娘からゲームを勧められて、やり始めても、その自分を許せなくて常にあら探しして、さっさと止めるように仕向けてきた。 でもゲームの

        予想外の角度からの豊かさ

          嬉しかったこと

          今日は娘と遠く離れた場所のスーパーまで行ってみようと決まっていた。 4月は私たちにとって、美容と健康に特化したビューティフル月間なので、ウォーキングのつもりであちこちのスーパーに行けば、一石二鳥でとてもいい。 宇宙はそんな私たちをサポートしてくれて、どんどん必要なものを与えてくれる。 娘が以前から欲しがっていた、これからの季節にピッタリな薄手のパーカー、いくらスマホで検索しても、なかなか良いのが見つからなかったのに、ショッピングモール内にあるしまむらで簡単に見つかった!

          嬉しかったこと

          愛しいお花たち

          今回も最近出会ったお花たちを記事にしたいと思う。 私の世界をnoteで表現することが幸せだ。 春から初夏へと季節は移っていく。 葉っぱの緑色が濃くなり、生き生きしていて、力強く美しい。 溝に逞しく咲いているお花も、花壇からはみ出て自由に咲いているお花も、それぞれが健気で愛おしい。 私の世界が ルールで縛られた窮屈な世界から、個性を活かして自由に羽ばたける世界へと変わってきたことを、お花たちが教えてくれている気がする。 だから私はお花たちから目が離せない。 これか

          愛しいお花たち

          大好きなスーパー巡り

          こんなことが世の中の役に立つことなのだろうか?と思えてしまう。 そういうことこそが、案外自分のお役目だったりするのかもしれない。 今の私は間違いなく、周辺のスーパーを巡る生活を、宇宙から後押しされているとしか言いようが無い。 つまり 心から楽しい♬と思えることに、エネルギーを使うように促されているのである。 noteにも記事にしたことがあるけれど、新しいスーパーが近所にできて、私はそのスーパーを私好みに育てるべく 実験を開始した。 もう5回ほどそのスーパーに行った、

          大好きなスーパー巡り

          寛ぎの時間

          寛ぎの時間

          娘への想い

          私は常識はずれの母親だと自覚している。 それでも自分の子どもたちに、私なりの精一杯の愛を惜しみ無く注いできたという自負はある。 昨夜のこと、娘が自分の肌トラブルを嘆き出し 文句が止まらなくなった。 私はいつだって娘に笑顔でいて欲しいと願っている。 だから辛いことやしんどい思いをできるだけしないように、私が引き受けようとしてしまう傾向があった。 でも実際は、娘が肌トラブルに悩まされ、何をやっても治らず、娘の機嫌はどんどん悪くなる。 私はただ娘が笑顔でいてくれればそれ

          娘への想い

          穏やかな平和な一日。 ゆっくりペースで今日も家事を楽しみ夕食を美味しくいただけた。 今は寛ぎながらTVerでドラマを観ている。 こんなにも心からリラックスできる日が来るなんて思ってもみなかった。 有難いなあ。 私は幸せ者だなあ。 心から感謝します。 幸せをありがとうございます✴️

          穏やかな平和な一日。 ゆっくりペースで今日も家事を楽しみ夕食を美味しくいただけた。 今は寛ぎながらTVerでドラマを観ている。 こんなにも心からリラックスできる日が来るなんて思ってもみなかった。 有難いなあ。 私は幸せ者だなあ。 心から感謝します。 幸せをありがとうございます✴️

          その時は必ず訪れる

          何気ない日常から宇宙の法則を体現して、それをnoteに記録するのが生き甲斐の私。 今回も嬉しいことが起こった。 詳細を記録しておこうと思う。 昨日のお風呂で、その機会は訪れた。 我が家は娘が先にお風呂に入る、その後私が入る、何故ならお風呂掃除が私の担当だからだ。 お風呂の日は私たちは非常に忙しい、いつもより沢山のルーティンが発生する為、全部完了するまでかなりの労力と手間がかかるのだ。 だから必然的に3日又は4日に一度のペースになる。 そのお風呂場に私はキッチン専

          その時は必ず訪れる

          信じたいものを信じぬく強い心を持つ

          私はとても弱い。 見ている世界が脅威に感じていた頃、少しでも嫌な言葉を投げかけられたら、クヨクヨと心が折れて立ち直れなくなった。 そんな私がまさかブログで自分の心をさらけ出すなんて、その頃の私には考えられないことだ。 何故私はブログを発信する勇気があったのだろう? 何故noteを始める流れになり、3年以上も続けることができているのだろう? そこに私が生まれる前に決めてきた何か?に繋がるヒントがある。 私は宇宙が大好きだ。 宇宙というワードそのものにときめき、ワク

          信じたいものを信じぬく強い心を持つ

          無限の愛や豊かさを受け取る自分を許す

          世界が大きく変わり始めた。 その変化は私の望むものと一致している。 ここが今までとの著しい違いだ。 これまでは、変化はあったけれど、私が想い描いたものとはかけ離れていたことが多かった。 こんなにも私の世界は、私が想う通りに変わってくれるんだ!と今とても感激している。 その変化をnoteに詳細に記録しておこうと思う。 私は最近noteに頻繁にお花の画像を投稿している。 お花の美しさに圧倒され感動して、noteに投稿せずにはいられない衝動がある。 今日もキレイなお

          無限の愛や豊かさを受け取る自分を許す

          美しいお花に出会えることが幸せ

          今日は雨☔️ 昨日出かけて買い物を済ませておいて良かった。 その時出会ったお花たちをnoteでお披露目したいと思う。 3日ぶりに通った道で、同じお花に出会っても、3日前とは違っている。 毎日変化していることを実感する。 蕾しかなかったのに、数日後には満開になっていたり、お花に注目すると、自分の世界の変化がハッキリわかる。 私は幼い頃からお花が大好きだった。 でも自分で育てるのは苦手で、自分のお世話がうまくいかず、枯れてしまうのが悲しい。 だからこうして散策して

          美しいお花に出会えることが幸せ

          美しく在ると決めたことで変化した日常

          4月は美容と健康を意識しようと、ビューティフル月間と名付けて私と娘は行動していた。 宇宙の流れは常に予想外のところからやって来る。 そして臆することなく、その流れに逆らわず乗っていると、これで良かったんだ!と思えることが増えていく。 私は今まさに宇宙の流れに乗っている状態だ。 美しく在ると決めた私は、このビューティフル月間で、自分と自分の身の回りを磨くことに専念している。 すると、汚れがたまっている箇所から、私にここの汚れに気づいて!とアピールしてくるのだ。 こん

          美しく在ると決めたことで変化した日常

          恋に生きたあの頃のように

          私は10代の頃、ほとんどを恋する乙女として過ごした。 それは今思うととても素晴らしい期間だったと言える。 中学2年生の時、私は白く輝く人を見つけた、それが初恋の人 O君だった。 その日から、地獄のような学生生活が一変して、薔薇色になったのだ。 私は勉強なんてそっちのけで、O君に会う為だけに生きることにした。 O君とは別のクラスなので、休み時間が最大のチャンス、私は一人だってへっちゃらで校内をあちこち巡り、O君の姿を探しまわった。 交友関係が広い親友に打ち明けて、O

          恋に生きたあの頃のように