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参入障壁低い事業参入は、売上に繋がる関係性がどれだけあるか?なのかしら。

おかむです。おかむです。昨日連続100日noteを達成しました。達成を喜ぶというよりはどんなことでも意識したら100は越えるということです。私note書いてフォローして頂いたときに色んな人にこれ聞かれました。
「どうやったらフォローして貰えるのか?」
「どうやったらアクセス数増えるのか?」
どっちも狙って書き続けたわけじゃなくて、書き続けた結果の産物としてそれが生まれたにすぎないんです。
なのでこういう疑問が沸いた方は是非、書いてみて下さい。
千里の道も一歩からっていう言葉がめっちゃ今ならわかります。
全ては人生に通じてますよ。まじで。どんなことも結局通じてる。

最近「不動産」屋さんになる友人・知人が多いです(笑)私は実は不動産業界が10年を超えている関係で、関西圏・関東圏・海外(東南アジア)の不動産関係の繋がりあります。で思ったことを書いてみる。

参入障壁低い事業をするなら、圧倒的な営業力!

不動産会社って言わずもがな、宅建免許さえもっていたら誰でも開業できます。私は宅建士なので免許をおろすことは簡単です。

・・・・・で、ここよ。

営業力を持つ人が傍にいるのか??問題

免許関係は持っているとできる=誰でも入ってくるから、誰が案件を取ってくるのか問題があります。その案件確保のための導線というか、その構造をしっかり持っていないと苦労しますね…。

差別化をするときに「何であなたに頼むのか?」の理由が無いと、全く意味がありません。

参入障壁が低すぎると「あなたじゃなくてもOKなんだけどね」が前につくからです(笑)私自身は不動産営業もたまにするので(たまにっていうのがミソ)依頼が来たら間に入って双方が笑顔になれるように取り持って、厚かましくおかむも笑顔になります。
それを知っている人は「営業を・・」という事を依頼されますが、そういう場合には圧倒的に「あなたじゃなくてもOK」っていう場合が多いです。

紹介案件・・・・紹介できる存在じゃないと触れない説。

不動産屋さんって全員ではないですが「山っ気」がある人が多いので、付き合いはあれど疎遠な関係もいっぱいあります。とはいえ、今回自分がちょっと関与したいと思える会社さんと出会ったので、ご縁をお借りして、色んな人のサポートできたらと思っています。

参入しやすい事をするときはマジでどこ・誰を導線化するのかが大切と感じる私です。お金で動く人・お金じゃない事で動く人・依頼する人によって全く異なりますもんね。

また明日――!

昨日の私の思考


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