【血天井とは】 大河ドラマ 「どうする家康」 第42話
鳥居元忠とお千代ちゃん、戦い抜いた最期でありました。前週から、歴史を知らない人にとってもネタバレダダ漏れな予告祭りでしたが、鉄砲で撃たれてなお、二人で戦い抜く姿は涙なしでは見られませんでした(なんなら今でも泣いてる)。
その前段の、桶狭間の昔話呼ばわりには、今にも通じる時の流れを感じました。確かに、関ヶ原と桶狭間って、40年の時を隔てているわけです。当時の40年前なんて、今のデジタル世代からしたら100年前の話かも知れません。
そんなセンチメンタルばかりで終わる大河ではな