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ラジオ体操

「あた~らしい朝がきた ♪ 」
私が子どもの頃と
ちっとも変らぬ歌からはじまる
ラジオ体操
なんと1951年に誕生して
70年以上続いている
国民的な番組なんです。


母のボランティア活動

82歳になる母は、認知症を患って
今は施設で生活していますが、
私が高校生の頃から30年以上
近くの公園で、一年中
ラジオ体操のボランティアをしていました。

近所には、当時から
お年寄りの一人暮らしが多く
彼らの健康増進だけでなく
体調管理の役割も担っていました。
何日もお休みすると
様子を見に行っていました。

実家に泊まると必ず、朝は
私と娘も一緒に公園に行って
おじいちゃんおばあちゃんたちと
ラジオに合わせて体を動かしていました。

母は運動神経がよくて
体を動かすのが得意。
そんな母の得意なことと
喜んでもらえることが繋がって
母もとても楽しそうでした。

夏休みラジオ体操が復活

私が住む町でも
コロナで中止していた
夏休みのラジオ体操が
4年ぶりに復活しました!

娘は、祖母の影響か
ラジオ体操が大好き!
初日の朝から一番乗りで
広場に集合していました。

母と繋がれた感覚

夏休みがはじまって
毎朝、近くの空き地に集合。
はじめは10人弱の
チラホラだった参加者も
日を重ねるごとに増えていって
50人近く集まる日もありました。

眠そうに目をこすりながら
パジャマ姿の子
お父さんに抱っこされて
気持ちよさそうな子
体操の間もバッタに夢中の子
我が家のワンコをなでながら
話しかけてる子

そんな子どもたちを
暖かい目で見守る
おじいちゃんおばあちゃん

わ~、こんな風景が好きだな~
私の中で幸せな気持ちが
広がっていきました。

そして、ずっとボランティアで
ラジオ体操を続けてきた
母の気持ちに寄り添えた感覚が
ありました。

私もやりたい!

夏休みだけじゃもったいない!
私も母のように1年中とおして
地域の方たちとラジオ体操をする
コミュニティを作りたい!

そんな風に思い始めていた時、
同じく犬連れで参加されてるご夫婦に
ちょっとだけ、そんな気持ちをお話したら
「私たちもやりたい!って思っていたんです」
と好感触のお返事をいただいて。

早速、今週末に打ち合わせを
することになりました。

軽率に動く力

今までの私だったら
いいな~と思っても
なかなか1歩踏み出す
勇気が出なかったんです。

でも昨年からDAO活を
やってきたことで
軽率に「やります!」と
手をあげる習慣が身についたよう。

失敗したらどうしよう。
近所だし面倒くさいことに
なったらどうしよう。
心配しても仕方がないことは
端っこに置いておいて
今の私の「やりたい!」という
感覚を信じて進んでみようと思います。

そして将来的には
このコミュニティの中で
私が今、描いている
「母娘の幸せバトン」の活動に
繋げられたら素敵だな~と
妄想を広げています。


「みんなでつくる みんなの学校」
ニンジャDAOでの活動はこちら


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