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神経美学、タコライス、そら豆とコデマリ、シャシャンボとノムラモミジ

2024年4月18日(木曜日)曇
【晩春・晴明の末侯】第十五候・虹始見・五日目

午前中。

紹介されたこのエッセイを読んだ。
絵も音楽も物語も善行も、人が美しいと感じるものはどれも脳の同じ部位が反応しているというお話。またその反応は付帯情報によって容易に変更されるが、脳の別の部位がその容易な変更を抑制するというお話。
興味深いのでぜひどうぞ。

お昼。昨日の夜にお酒をいただいた本村港のノラやさんは、昼間タコライス屋さんになる。なるのだが、ずっとお休みだった。そのタコライス屋さんが今日から再開店した。お祝いに食べに行った。

ハジメさんがごきげん
アボカドタコライス
お店の窓からの風景

午後。ポータルのそら豆が伸びて、コデマリが重くなってきて、ちゅをしてた。コデマリはそこ以外はそれほど花が咲いていないのに、ちゅの現場だけはたくさん咲いている。なんだろう。エナジー・・。スナップエンドウもできてきた。

ちゅ
他のところはまだこれくらい
スナップエンドウ

シャシャンボの芽もおおきくなってきて、双葉の次の葉のその次の葉も出てきた。裏庭のモミジも新緑・・というか、真っ赤なのだが、茂ってきた。

シャシャンボの芽
たぶんノムラモミジという品種

明日は小豆島に稲作を習いに行く。
ではまた明日。


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