見出し画像

南海トラフが来たら真っ先に快適な住宅が必要。準備するなら避難用のマンション・アパート・住宅を‼‼‼‼衣食住のうち一番大事なのが住。

南海トラフは2030年から2040年に絶対パスなしで起きる。ひょとしたら5年後にマグニチュード9クラスの大地震がくるかもしれないと言われている。専門の人が言うので間違いがない。あらかじめ避難住宅建設すべき、震度7にも耐える避難住宅を建設しておくべき。被災するとトイレがない。ポットン便所じゃ不衛生。断水でトイレが流せない。便が溜まるだけで気持ちが悪い。
南海トラフにパスはない。時間の問題。絶対起きるし絶対パスは無い。100年ごとに起きるのが南海トラフ。確実に起こるのにカジノの夢洲つくることはばかげている。南海トラフで崩壊する。南海トラフが来るのに政府は対応していない。
準備しろと言われても、南海トラフじゃ何を準備するというのだ(・・?避難住宅を作っておけば、断水、停電、にならずに済む避難住宅があれば、なんとかしのげる。
やるべきことは、避難住宅の建設であり、断水・停電に対応できる避難住宅が大事。なんでやらんのか(・・?
トイレが無くなるし自由にトイレ使えないしお風呂は入れなくなるし断水・停電で生活ができなくなる。わたしなんか即座に体調が悪くなる。
南海トラフが来たら、わたしの人生は終わるかもしれない。南海トラフが来たら避難住宅がない状態。そんな状態じゃ、寝れない、夏なら熱い、冬なら寒い、トイレいけない、安心して用を足せない、風呂入れない、うがいできない、食べ物がパン・おにぎりのみ、場合によっては食べ物もない、そんな悪環境じゃ普通に生きれない、ブライバシーなんかなくなるし、いびきはうるさいし、歯ぎしりはうるさいし、おならはがてきなくなるし、いびきがかけなくなるし、いろいろと生きる生理活動ができなくなる。わたしなんかイチコロだ。困った。8年後ないし18年後の間に必ず起きる南海トラフ。トイレ問題、お風呂問題、睡眠問題、ネットが使えない問題、パソコンがない問題、生理問題、その他の生きるための生理活動問題、これらを解消するには、先に避難住宅を作っておかねばならない。全然、政府は考えていない。避難場所確保じゃなくて避難用の個人住居、避難用のマンション・アパートを先に作らなきゃいけない。そうすれば生きられる。避難用の住宅を先に作る事が必要なのに・・・幼稚園児でも理解できることなのに政治家は全然気づいていないか知らんぷりしているかのどちらかだ。南海トラフが来たら真っ先に思いつくのが住まいだし、トイレだし、睡眠だし、プライバシー保護だし、ネットだし、避難用のマンション・住宅・アパートの建設が先だろう。真っ先にやらなきゃいけない快適な住まい問題だ。間違いない。
とにかく快適な暮らしができる住まいが先決。なによりも衣食住のうち住まいが一番大事。
南海トラフが来たら真っ先に衣食住か崩壊する。洗濯はできない、着替えはできない、風呂には入れない、トイレはない、不衛生になるだけ。真っ先に住まいを確保すればなんとかなる。
住まい程大事なものはない。
生活困窮者も住まいが第一。南海トラフが来たら真っ先に住まいという事です。住まいは家族単位・世帯単位が必要。共同の住まいではダメ。プライバシー保護もへったくれも無い。個室も必要だ。
衣食住で一番大事なのは住という事だ。南海トラフのことを考えていたらそういう結論になった。南海トラフは必ず来る。早ければ5年後、普通にいけば8年から18年後だ。なんとかしてほしいと願うばかりです。

期待していませんが気が向いたらよろしくお願い申し上げます。