【エッセイ】睡眠は大事にしたほうがいい話
こんにちは、ドラドランドです。
みなさん、ちゃんと寝てますか?
夜は学校や仕事帰りでどーんとダルいのに、
夜遅くまでついついスマホを見てしまう。
気がついたら日付が回っていて、
毎日5時間睡眠とかになってしまっている。
そんな生活をしていませんか?
そんなことを言っている僕自身、
毎日0時前後に寝て、
5時30分に起きるという
ほぼ毎日5時間睡眠が続いています。
睡眠が少ないと、勉強や仕事に集中できないばかりか、
常に自分の体にダルさを感じるようになってしまいます。
実際の話、この3日間5時間睡眠を続けていたところ、
授業中や休憩時間中に、
絶えず眠気が襲ってきて、
うとうとしてしまうことが多々ありました。
そこで、人間の睡眠について調べたところ、
人間は本能的に朝起きて14時間後に眠くなるらしいです。
つまり、1日が24時間ですから10時間睡眠。
人間にとって最も丁度いい睡眠時間は、
10時間なんです。
そう考えると、
5時間睡眠なんてしていたら、
本格的に活動できる時間は7時間。
なのに実際は24-5で19時間。
つまり、、、起きている12時間分は実はほとんど活動できていない
ということです。
いや〜、改めて睡眠の大事さを知りましたね。
みなさんも、僕の記事を見たらすぐ寝るぐらいの勢いで、
いたほうがいいかもしれません。
睡眠は大事ですね、「寝る子は育つ」。
それでは、また次の記事で!
スキ🩷宜しくお願いします✨
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