中学生が作ったRPGゲームを京都のゲーム企業の方に見てもらいました
先日は、泉大津市立小津中学校で「SDGsを学べるRPGゲーム作り」に取り組む生徒たちに、京都のゲーム開発・クリエイティブ企業であるSkelton Crew Studioの石川 武志さんからアドバイスをいただきました!
プロジェクトの詳細はこちら↓
半年以上かけて生徒たちは、「SDGsを楽しく学べるRPGゲーム」を作ってきました。しっかり達成したい目的・ゴールを意識したゲーム設計になっています。
石川さんからは、中学生に合わせた優しい言葉を使用していただきつつも、中身は非常に本質的でプロの視点からの助言をいただき、生徒にとって大変良い刺激になったようです。
以下、生徒たちからの感想の一部抜粋です。
自分たちの「やってみたい」を追い掛けてアウトプットを作ってみて、同世代や大人からの様々なフィードバックを経る。
このサイクルを経て、「またやってみたくなる」という所まで至っている子どもたちがいるのが、このプロジェクトの素晴らしさを示していると感じました。
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