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まとまった読書時間が取れない方こそ、ToshoDanを使ってほしい

実用書を読んでいても、「内容を覚えてない」なんてことはないだろうか?
そんな課題を持つビジネスパーソンは少なくないはず。

実用書を読まれる方なら1度は聞いたことがあるだろう「アウトプット前提で、読書すると身になるぞ!」という言葉。

そして、手軽にアウトプットするには、誰かに説明したり、レビューサイトに投稿したりといろいろあるが、結局それらの方法は、読了→まとめる時間が必要です。

しかし、読了するころには、覚えていたはずの内容が薄まっていることもしばしばあるのではないでしょうか?

そこで、提案したいのが、ToshoDan(トショダン)です。


■読書をしても、内容を覚えていない理由

1)まとまった読書時間が取れず、先日読んでいた部分の内容を忘れる。

毎日仕事が忙しいビジネスパーソンは、読書をする時間が細切れな方は多いと思います。電車の中で30分、寝る前に1時間など、その時間だけでは1冊読むことは難しく、必然的に1冊の本を何日かかけて読むことになるでしょう。

例えば、月曜日に読み始め、金曜日に読み終える。そして金曜日に本に書いてあった内容をまとめようとすると、月曜日に読んだことはぼんやりとしか覚えていない…

やっぱり人間の脳は、そんなに優秀ではないと実感しますよね。
※エビングハウスの忘却曲線曰く、1週間後:覚えた内容の77%を忘れるらしいです
詳しくはこちら↓


2)メモを取りながら読書をすればよいじゃないか?でもメモ帳を持ち運ぶのはしんどい

もちろん読書中にメモをとれば、記憶は定着しやすく、まとめるときも振り返りができます。

しかし、通勤電車のなかや、ちょっとしたカフェなどにメモ帳を広げるのは難しいと感じます。

さらに、常にメモ帳とペンと本を持ち歩くのも、身軽さに欠ける…

そのハードルの高さが、モチベーションを下げ、アウトプットまでたどり着けず、結局読むだけに終わることもあるでしょう。

■読書をしながらアウトプットできるToshoDanという選択肢を

ToshoDan(トショダン)とは、本から得た【気づき】を積み上げるSNSアプリになります。

【気づき】は、常に読書中に生まれるもの。その1つ1つの【気づき】を、生まれた瞬間にToshoDanにてアウトプット(投稿)することで、1冊の本から複数の気づきが、階段のように積み上がるアプリになります。

読了後、積み上げた【気づき】を振り返り、どういう気づきを得たのか、全体を通してどういう本だったのか?を考えることで、より読書の質を向上することができます。

細かくアウトプットする_ToshoDan

ぜひ、インストールしてみてください。
iOS版
android版 

■ToshoDanで細かくアウトプット(投稿)することで得られる副次的メリット

気づきを得た瞬間に、メモを取るだけなら、紙やスマホのメモ帳機能でもよいではないか?と思う方もいらっしゃると思います。

ただ、アウトプットとは世の中に出すこと。

ToshoDanには、タイムライン機能があり、あなたがアウトプットした、その気づきをみんなか賞賛します。(「いいね」します)

すると、見られているという怠け防止や、いいねというリアクションから、読書を続けるモチベーションを保つことができます。

読書習慣をつけたい方にとっては、とてもメリットが大きいのではないでしょうか?

読書習慣が身につく_ToshoDan


■まとめ

まとまった読書時間が取れない方こそ、読んでいる最中からアウトプットができるToshoDanをつかって、身になる読書をしてほしいと思います。

私自身、まとまった時間がとりずらい環境にありますが、ToshoDanを使うことで、読書習慣が取り戻せたと実感しております。ぜひ、みなさんも体験していただけたら幸いです。

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ToshoDanについて「こういう機能が欲しい!」「ここのUIを改善してほしい」などご意見いただけると嬉しいです!

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