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ToshoDan_読書メモ×SNSアプリ※サービス終了

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下書き機能の使い方

本Noteは下書きの保存方法、再編集、下書きの削除方法を記載いたします。 下書きの保存方法について 以下3ステップで下書きが保存されます。 下書きの再編集方法について 以下3ステップで下書きを再編集することが可能です。 下書きの削除方法について 1アクションで下書きを削除できます。 ーーー 機能の追加要望や、UIの改善点など、ツイッターDMでいただけると幸いです https://twitter.com/guriggguri

本から得た【気づき】を積み上げるSNSアプリ_ToshoDanをリリース!!

ToshoDan(トショダン) iOS版、android版 をリリースしました! ぜひぜひインストールお願いします! ■ビジネス書・専門書を読むうえで、悩みや課題はないだろうか? 1)読書→アウトプットできてる? 本を読んでいるときは、やる気に満ち溢れて、自分を変えてやるぞ!と意気込んでいたが、 1週間も経つと、「あの本ってなにがかいてあったっけ?」と忘れたり、その忘れている自分にがっかりすることはないだろうか? 「すぐに行動に移せばいい」とはわかっているものの、ただ

まとまった読書時間が取れない方こそ、ToshoDanを使ってほしい

実用書を読んでいても、「内容を覚えてない」なんてことはないだろうか? そんな課題を持つビジネスパーソンは少なくないはず。 実用書を読まれる方なら1度は聞いたことがあるだろう「アウトプット前提で、読書すると身になるぞ!」という言葉。 そして、手軽にアウトプットするには、誰かに説明したり、レビューサイトに投稿したりといろいろあるが、結局それらの方法は、読了→まとめる時間が必要です。 しかし、読了するころには、覚えていたはずの内容が薄まっていることもしばしばあるのではないでし

積読をToshoDanで行う方法

皆さんは積読をされますか? 毎日忙しく、本を買う頻度と読書する時間が合わず、なんとなく積読になってしまう人。刺激をキープするために、あえて積読をする人。さまざまかと思います。 積読のメリットとしては、 ・絶版で買えない!が防げる。(中古で市場価格が上がることもありますよね) ・読みたい本を忘れずに済む ・いつも目に入る場所にあることで、ひらめきが生まれる。(さっと部分的に読む) などがあるかと思います。 ただ、時間が経つにつれて、必要じゃなかったな…なんて経験もないでし

ToshoDan|【気づき】の確認方法

ToshoDan(トショダン)とは、本から得た【気づき】を積み上げるSNSアプリになります。 ↓詳細はこちら 投稿(アウトプット)した【気づき】は、書籍ごとにツリー状に積み上がります。 本Noteは、気づきの確認方法をお伝えいたします。 1)投稿 3ステップで投稿(アウトプット)ができます 2)【気づき】の確認方法 投稿した本は、自動で本棚に追加されます。 本ごとに、積みあがった【気づき】を振り返りましょう! ーーー 機能の追加要望や、UIの改善点など、ツイッ

ToshoDan引用ルール 2022,02,25

ToshoDanにて投稿する際に、書籍からの引用する場合、以下ルールをお守りいただけますようお願いいたします。 ・引用部分には、引用「○○」と記載 ・出典元は投稿に紐づいた本のみにしてください。ToshoDan内では、引用と記載すると、紐づいた本のことを示すこととします。 ・引用する場合は、引用文を改変しないでください。 ※運営推奨は、本から得た情報を自分なりにかみ砕き、今度どう活用していきたいか?を投稿していただけると幸いです。

ToshoDan-本から得た【気づき】を積み上げるSNSアプリ『追記:アプリがリリースされました』

はじめまして。Guriです。個人開発で推進している、本に特化したSNSアプリ_ToshoDan(トショダン)のリリースを11月ごろ予定しております。 良質な読書をサポートし、さらに自分にピッタリの良書との出会いを演出するアプリになります。※ビジネス書がメイン 「読みっぱなしで終わってしまい、結局アクションや成果につながらなかった。」「なかなか求めている本と出会えない」など悩みのある方は、ぜひ利用していただけると嬉しいです。 ToshoDan(トショダン)とは本から得た【